海に揺られて熟成したワイン「VOYAGE」 2,000本を海底から引上げ

海底熟成ワイン
海底熟成ワイン

 最近は日本でも造られるようになった海底熟成ワイン。静岡県・西伊豆の海底で半年間熟成させたワイン、「VOYAGE(ヴォヤージ)」2,000本が引き上げられた。貝や石灰藻が付着したボトルは、ビジュアルだけで海と夏の雰囲気。これからの季節、パーティの一本に楽しいかも。

海底設置の様子
海底設置の様子

 海水の浸水を防ぐため防水キャップを1本1本手作業で付けたワインを、ダイバーが紫外線の届かない海底約15メートルの場所に沈め、12月~6月中旬の約半年間、15~19度という一定の海水温の中で熟成させた。微振動により、通常の環境下で保管するよりも熟成が進み、まろやかでコクのある味わいになる。ボトルが重なり合うことなく、一本一本が海水に触れるように設置してあったため、多くの生物がボトルに付着、ワインの味とともに、自然が生み出したビジュアルアートを観賞できる。VOYAGEという名の通り、波に揺られた”旅“の味がするかも。1本1万800円(税込)。


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