1位は「きのう何食べた?」、2位は「ラジエーションハウス」 春ドラマ満足度ランキング

 4月からスタートした各テレビドラマが今週から最終回を迎える。意外な展開を見せた作品、ホッとする作品や笑える作品などがあり、そろそろ“ロス”になる人も出てくるのでは? そこでオーヴォ編集部は、プライム帯・深夜枠から10作品のドラマをセレクトし、「この春、面白かったテレビドラマは?」というアンケートでドラマ満足度について調査をしてみた。

 調査は、J:COMの投票機能を使って6月10日~17日に実施し、J:COMユーザーの男女計411人(コア層35~49歳)から回答を得た。

 1位は、よしながふみの漫画を原作とする「きのう何食べた?」(西島秀俊、内野聖陽W主演)で、16%だった。男性カップルのシロさん(西島)とケンジ(内野)。2人の日常を描く本作に毎回、引き込まれていた人も多いのでは? 特にケンジ役を演じる内野の乙女チックなしぐさや涙を誘う演技には、毎回視聴者から称賛の声が。

 2位は横幕智裕の漫画原作で、天才放射線技師のストーリーを描いた「ラジエーションハウス」(窪田正孝主演)で16%だった。最終回では五十嵐(窪田)が甘春(本田翼)に気持ちを伝えてハッピーエンドかと思いきや、五十嵐は渡米してしまう…。24日放送の「特別編2時間スペシャル」に期待が高まる。

 3位は「痛み入ります─」のセリフでおなじみの人気ドラマシリーズ、「家政夫のミタゾノ」(松岡昌宏主演)で、15%だった。シリーズ3作目となる同作は女装家政夫の三田園薫(松岡)が派遣先の家庭の秘密を次々と暴いては問題を解決してしまうというストーリー。涙あり、笑いありの物語の最終回は、松岡の華麗なドラム演奏シーンも話題となった。

 以下、4位「わたし、定時で帰ります。」(14%)、5位「緊急取調室 3rd SEASON」(12%)、6位「インハンド」(8%)、7位「腐女子、うっかりゲイに告る。」(7%)、8位「パーフェクトワールド」(6%)、9位「向かいのバズる家族」(4%)、10位「癒されたい男」(1%)という結果になった。

 今回、1位になった「きのう何食べた?」と7位の「腐女子、うっかりゲイに告る。」は同じくLGBTをテーマにした作品。職場や親との関係から毎日の食卓の料理シーンまで、ゲイの日常や抱えている悩みまどを繊細に描いていた「きのう何食べた?」に軍配が上がったようだ。

 また、同作で磯村勇斗演じる“ジルベール”こと井上航が着ていた、個性的なTシャツ(針を持ったネズミのキャラクターが描かれている)が話題となるや否や、キャラクターを用いたステッカーやキーホルダーを発売。さらに作中で使用されていたマグカップも売り切れ・予約受付中となっているなど、ドラマの人気の高さがうかがえる。ドラマ公式レシピ本や原作漫画を片手にきょうは料理をしてみますか!?


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