地域全体で認知症予防に取り組もう 渋谷区のイベントに徳光さんら参加

Care 6月14日は「認知症予防の日」だった。人口の高齢化とともに認知症になる人が増加し、2025年には700万人近くが認知症にかかると推計されている。若い世代にはまだまだ先のことと思えるかもしれないが、祖父母・両親らの身近な人にいつまでも健康でいてもらうためにも、社会全体で認知症予防に取り組む必要がある。

 東京都渋谷区は日本認知症予防学会と協定を結び、認知症に関する理解の普及を図ると同時に、認知症予防につながる施策やイベントなどを実施していくことを決めた。具体的には、フリーアナウンサーで、同学会の認知症予防大使も務める徳光和夫さんが参加するイベントなどを通して認知症施策を推進。認知症予防に向けた音楽セッションやAIロボットを使った実証実験などを行っていく予定だ。

 6月14~28日は企画「認知症なっても展」を区役所で実施。認知症について学べるパネル展示を行うほか、区の取り組みをコーナーで紹介。認知症に関して気軽に相談できる「オレンジカフェ」を開催したり、ワークショップや講座「今、認知症のためにすべきこと あなたのために家族のために」などを実施したりする。

 認知症の1つであるアルツハイマー病は若い世代でもかかる場合がある。認知症の予防に取り組みつつ、認知症になっても安心して暮らせる社会をみんなで作っていこう。

「渋谷 認知症なっても展」

日時:2019年6月14日(金)~6月28日(金)9:00~17:00 *ただし、6月18日(火)のみ13:00から。土・日休館。
会場:渋谷区役所15階スペース428
入場:無料
内容:出張オレンジカフェ・ライブラリー・認知症予防学会コーナー・パネルコーナー・渋谷区のとりくみコーナーなど

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