夏休みまであと1カ月半! 共働き家庭が行う、学童保育以外の夏休み対策は?

Group of elementary school children raising their hands in classroom 小学校の夏休みまであと1カ月半。共働き家庭には仕事の間、「子どもをどうするか?」という切実な問題が差し迫っている。そこでオーヴォ編集部は「共働き家庭が行う、学童保育以外の夏休み対策は?」というアンケート調査を行ってみた。

 調査は、J:COMの投票機能を使って6月3日~10日に実施し、J:COMユーザーの男女計280人(コア層35~49歳)から回答を得た。

 回答のトップになったのは「子どもの自主性に任せる」で、31%だった。夏休みは無計画にテレビやゲームでダラダラとしてしまいがち。しかし事前に子どもと話し合い、宿題や自分のやりたいことを計画し実行することで、子どもの自主性を引き出す良い機会にもなるだろう。少なくとも1日中独りぼっちで寂しく過ごさせたり、やたらと友達の家に入り浸ったりするようなことは避けたいところだ。

 続いて僅差で2位となったのが、「祖父母に頼る」で、28%だった。孫の面倒を喜んで見てくれる祖父母が近くにいればありがたいが、核家族化が進むこのご時勢では、そんな恵まれた環境がうらやましいという人も多いかもしれない。

 以下、「習い事・夏期講習」(11%)、「時短勤務・シフト変更をする」(10%)、「サマーキャンプに参加」(8%)、「ファミリー・サポートを利用」(7%)、「在宅ワークに切り替える」(4%)、「ママ友に頼る」(1%)と続いた。

 今回の調査では「子どもの自主性に任せる」と「祖父母に頼る」の合計が約6割に上った。働き方改革、女性活躍推進が叫ばれる世の中だが、時短勤務や在宅ワークなどの利用を考えている人は少数に留まる結果に。

 また日中、子どもの預け入れ先の学童保育は、地域によっては低学年までとなっていたり、子どもが長時間拘束されることを嫌がったり、ある程度の年齢になると行きたがらなくなることもある。そうなると子どもを1人にさせないために習い事などでスケジュールを埋めてしまい、忙しいスケジュールを強いられる家庭もあるだろう。これからやってくる夏休み。理想を言えば子どもが自主的に考えて行動できるようになって欲しいのが親心。夏休みを通して子どもの成長を願いたい。


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