香港はおむすびパワーで勝負! 全農が卓球選手や観客にふるまう

香港の鉄道駅に掲載される47都道府県の個性的なおむすびが並ぶPRポスター
香港の鉄道駅に掲載される47都道府県の個性的なおむすびが並ぶPRポスター

 香港というと朝食のおかゆが有名だが、近年は日本のおコメを使った「おむすび」も人気だそうだ。コンビニ以外に、おむすびの専門店もあり、きれいなショーウインドーに100%日本米の様々なおむすびが並んでいる。

 このおむすび人気にあやかろうと、JA全農は、香港で開かれる卓球の国際大会「ITTF2019卓球香港オープン」(6月4~9日)に初めて協賛。大会の開催に合わせ、出場する日本選手や香港の観客におむすびを提供して日本のおコメのさらなる認知度アップを図る。

 JA全農は、香港を国産農畜産物の“輸出重点地域”と位置付けており、駐在事務所や子会社を昨年4月設立。6月には、国産農畜産物を香港の消費者に直接届けるインターネット通販事業も始める予定で、香港での販路拡大に力を入れている。

 今回のおむすびPRキャンペーンは、香港で日本のおコメを使ったおむすび専門店「華御結」を51店舗展開する「百農社國際有限公司」の協力を得て実施する。

 大会に出場予定の張本智和、丹羽孝希や石川佳純 伊藤美誠ら日本代表選手に期間中毎日、おむすびを提供する。具は、定番のサケ、梅干しのほか、きんぴらごぼう、和風焼き肉、牛すき焼きなど多くの種類を用意した。

香港の鉄道駅に掲載されるデジタル広告
香港の鉄道駅に掲載されるデジタル広告

 観客には、配布物の大会プログラムに「華御結」のおむすび引換券を掲載して提供する。

 また、観客の多くが利用する香港の鉄道駅(湾仔駅)に6月、「まだ、あなたが食べたことのない日本のおコメ」とのキャッチコピーでPRポスターやデジタル広告を掲載する。

 ポスターや広告には北海道から沖縄まで、地元食材を使った見た目も鮮やかな47都道府県のおむすびの写真などを載せ、日本のおコメを使ったおむすびの魅力をPRする。

 おむすびパワーによる日本勢の活躍と日本のおコメの消費拡大に期待したい。


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