4歳から遊べる百人一首!? 動物と色で決まる「ひゃっぴきいっしゅ」

img_184113_1 小学校中学年になると学校で習う百人一首。意味はもちろん、読みでも苦労する小学生も多いのでは? 百人一首を使って競い合うのが競技かるただが、そのルールの1つに「決まり字」というものがある。スタジオムンディ(東京)は、その決まり字の要素を抜き出して、4歳児でも遊べるようにしたカードゲーム「ひゃっぴきいっしゅ」(税込み1,500円)を、5月25・26日に東京で開催されるイベント「ゲームマーケット2019春」で発売する。

 決まり字とは、カードの読み札を何文字読んだら取り札が決まるかを表したもの。例えば、最初の1文字がほかの札にはない文字であれば、「一字決まり」となる(ただし、決まり字はどんなカードが残っているかで、ゲーム中、随時変わっていく)。「ひゃっぴきいっしゅ」は、百人一首の決まり字のおもしろさを取り入れたゲーム。「あかいカピバラ」と「あかいカンガルー」のカードが残っている時は、「あかいカ」の後に続く5文字目が「ピ」もしくは「ン」のどちらであるかで、取るべきカードが決まる。一方で、「あかいクマ」のように4文字目が「ク」のカードがほかにない場合は、クが読まれた時点で取り札を取ることができる。

img_184113_2

 文字が読めない小さな子どもでも遊べるよう、色と動物というシンプルな要素でカードをデザインしているのも特徴。グループでわいわいと楽しむこともできるし、競技かるたのように1対1で“真剣”に勝負することも可能だ。ひゃっぴきいっしゅには短歌は出てこないが、百人一首がより身近になるかもしれない。プレイ人数は3~8人まで。読み札・取り札がそれぞれ30枚の計60枚。


PR特別企画
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ