京都で鵜飼を楽しむ夏の宵 会席料理と三味線も

プライベート鵜飼鑑賞船
プライベート鵜飼鑑賞船

 新元号、令和でひときわ注目を浴びている日本の古典。「大井河浮かべる舟の篝火に小倉の山も名のみなりけり」(後撰和歌集)と詠んだのは在原業平で、平安時代から行われている京都・嵐山の鵜飼の様子だ。今年はそんな古典の世界を堪能する夏も悪くない。「星のや京都」は、7月1日~9月23日の間、「プライベート鵜飼鑑賞船」を開催する。

 鵜飼は、鵜匠と呼ばれる漁師が手綱を引き、数羽の海鵜を飼いならしてアユなどの川魚を捕る漁法。風折烏帽子(かざおれえぼし)をかぶり腰みのをまとい漁を行う様子を、会席料理を楽しみながら鑑賞できるのは、夏の嵐山ならではの体験だ。船内では三味線の生演奏もある。

 船が浮かぶ大堰川の流れに見立てた「滝川豆腐」が先付。八寸には、肉厚の青梅を銅鍋で柔らかく煮た「青梅の蜜煮」や、京都府・伊根町の赤米酒で炊いた「蛸柔煮(たこやわらかに)」など、季節の料理が並ぶ。鵜飼鑑賞後は宿のダイニングに移り、ハモの椀物やアユの塩焼きなどをゆっくりと。

 1日1組限定の貸し切り船。1名5万8,300円(税・サービス料10%別)、宿泊代別。 


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