“悪代官と越後屋”を体感 毒饅頭で口説けない人に

img_182746_1 名前からしてインパクト抜群の、熱海温泉毒饅頭(まんじゅう)。お土産や差し入れとして人気だが、この毒饅頭を渡しても口説けない難しい相手にはもう“奥の手”しかない、ということで、カラクリ桐箱「奥の手」(伊豆半島合同会社・静岡県熱海市)が27日、発売される。なんの変哲もない桐箱に、宝を隠す引き出しが…

img_182746_7 三重県の木工職人が手作りで仕上げた毒饅頭桐箱を、カラクリ桐箱にアレンジ。底面がスライドする隠し引き出しをつくり、“宝物”を忍ばせることができるようになっている。同社の代表が、書道教室に「2時間」通い、習得した小手先の技術を最大限に生かしてロゴも制作。敢えて小手先で仕上げた弱々しい書から、隠された底面・底力を見抜くことは不可能。書の力と箱の力のアンバランスさが魅力を高めてくれる。

 ちなみに中に入っている毒饅頭は、小豆あんとくず粉を使い、癖の少ないドクダミを混ぜた和菓子。購入者しか分からないプレゼントも入っているとか。時空を超えて、悪代官と越後屋の気持ちを体感できる商品。でも、帯付きの札束が入らないように慎重にサイズを工夫しているのだそうだ。税込み9,010円。

 

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