1本15万円の日本酒! 24年間熟成した「現外 -gengai-」

SAKE100『現外 -gengai-』
SAKE100『現外 -gengai-』

 1995年1月17日――この日、阪神淡路大震災によって倒壊した酒蔵で、奇跡的に残ったタンク。そこに入っていたのは、日本酒のもととなる「酒母」(しゅぼ)。一般的な酒造りでは、酒母を造った後に水、蒸米、麹(こうじ)を加えて、発酵を促す「醪(もろみ)造り」という工程に入るが、被災によって次の工程に移ることができず、この酒母をそのまま使って清酒が造られた。それが、Clear(東京)のプレミアム日本酒ブランド「SAKE100(サケハンドレッド)」から数量限定で発売される「現外 -gengai-」だ。税込みでなんと、15万円!

 醪造りが行われていないため、酒母を搾った当時の状態では甘味と酸味のバランスが不均衡だったが、24年の熟成を経て、甘味・酸味・苦味・うま味が複雑に絡み合った、調和の取れたヴィンテージ日本酒が出来上がったという。製造元は、兵庫県神戸市・灘で、300年以上にわたって酒造りを続けている沢の鶴。10本限定の先行予約分はすでに完売しているが、5月下旬に本販売を行う。詳細はSAKE100のECサイトから。500ml入りで、アルコール度数は14.5%。

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