「地毛証明書」の存在理由 先生の答えは?

Japanese students listening to the teacher in the classroom おそらくかなり多くの人が「?」を浮かべる話題の一つに、学校の「地毛証明書」がある。生まれつき髪の色が茶色い中高生が学校に提出するよう求められている書類だ。茶色い地毛を黒く染めるよう強制される学校もある。「生まれつき」なのになぜ?そのままだと何か学校生活に影響がある?と考える大人や中高生の声を、ヘアケア製品で知られる「パンテーン」(P&G・神戸)が代弁してくれた。同社のホームページ上で公開された「#この髪どうしてダメですか」が話題だ。

 「髪の毛茶色いから、切るか染めてって言われて…」「髪の毛の色、クセの強さを書かなくてはいけなくて。なんでそれが必要なのか知りたい」。そんな生徒たちの声を、先生に対する“テスト”として出題、地毛証明書を出す理由をたずねると…。

 「うーん、難しいですよね」という正直な答え。「茶色く染めちゃダメなのに、黒染めはいいんですか?」。地毛証明書を出しているにも関わらず、黒く染めるように言われた生徒の疑問に答える先生は、「困らないように、より注意されないように、より嫌な思いをしないように」ではないかと回答。一方で「自分は染める必要はないと思います」「いつまでも昔のを引きずってるんじゃなく、改めて考えてもいいんじゃないか」という意見も。全体として先生の93%が、「時代にあった校則にしていかなくては」と考えていることが分かった。


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