外国人が日本の飲食店で飲みたいお酒を調査 日本酒よりも人気だったのは“意外”なお酒!

 飲食店に特化した接客英会話レッスンを展開している華ひらく(東京)は、日本に来たことがある外国人149人と、まだ日本に来たことがない外国人151人を対象に、外国人が考える「飲食店で飲みたいお酒」について、SNSと街頭インタビューで調べた。質問は英語と仏語で行ったため、回答者の多くは欧米・オセアニア出身となっている。 

  すでに日本を訪れたことのある外国人には「飲食店でお金を払ってまで飲む価値のあったお酒は?(複数回答)、まだ訪れたことのない方には「飲食店で何のお酒を飲んでみたいか?(複数回答)と質問したところ、意外にも一番人気だったのが日本の生ビール(151人)。これらのビールは10年以上前から海外の日本食レストランアジアンスーパーでも販売されていることから、認知度が高いようだ。 

  僅差で2位だったのが日本酒(138人)。“Sake(サキー)”の人気は海外では特にすさまじく、食品産業新聞社によると、2017年の清酒の輸出は金額・数量ともに過去最高で、8年連続で過去最高を更新しているという。 

  3位にランクインしたのは日本の地ビール(98人)だった。地ビールはアメリカやヨーロッパでは特に人気が高く、地ビール専用のアプリを使いながら、各々が好きな地ビールを探し求めたり、口コミを投稿するほど。特に、日本の地ビールは世界ではまだそれほど知名度が高くないため、日本にせっかく来たのであれば、各地域の地ビールを楽しみたいと考えている人も多いようだ。 

  次いで人気が高かったのが海外のワイン(87人)。ここまで上位3つは日本のものなのに、ここで海外のワインが入ったのは、「日本のワインを全く知らないから」という事が大きな要因と推測できる。実際に街頭インタビューで話を聞いた人からは「日本もワインを作っているの?」「いくつかの日本のワインを少量で良いから手軽に試飲できるチャンスがあればいいのにね」といった声が出ている。ちなみに、今回の調査で日本のワインは全体の8位だった。 

「持続可能な食と地域を考える」シンポジウム
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証
TAFISAワールドコングレス2019

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ