第42回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞するのはどの作品? 『万引き』VS『カメ止め』みんなの予想は…

 毎年、前年に上映された映画から、監督や俳優、製作スタッフなどの各部門を表彰する日本アカデミー賞。今週3月1日に、第42回の各部門最優秀賞が発表される。そこでオーヴォ編集部は5本の優秀作品賞受賞作の中から「第42回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞するのはどの作品?」という予想を行ってみた。

 予想投票は、J:COMの投票機能を使って2月21日~24日に実施し、男女計457人から回答を得た。予想の1位は、万引きで生計を立てる家族の不思議な絆を描いた『万引き家族』で70%だった。同作は、昨年のカンヌ国際映画祭で、日本映画としては21年ぶりの快挙となるパルムドール賞を受賞するなど、国内外で数多くの映画賞を受賞。先日の米国アカデミー賞の外国語映画賞では惜しくも受賞を逸したが、日本アカデミー賞では監督賞をはじめ、最多12部門で優秀賞を獲得している。

  続いて2位は、製作費300万円のインディーズ作品だが、興行収入30億円を超える異例の大ヒットとなった話題作『カメラを止めるな!』で11%だった。ゾンビ映画の撮影中に本物のゾンビが襲来するというストーリーの同作は、ほぼ無名の監督・俳優陣によって作られたにもかかわらず、日本アカデミー賞では優秀作品賞をはじめ、主演男優賞や監督賞など8部門で優秀賞を獲得。3月8日の地上波テレビ放映も注目だ。

  以下、3位は樺太の旧ソ連軍の進攻から逃げ延びた親子の人生を描く吉永小百合主演の『北の桜守(さくらもり)』(10%)、4位はトラックの脱輪事故による自動車メーカーのリコール隠しを暴く、長瀬智也主演の『空飛ぶタイヤ』(6%)、5位は広島を舞台にやくざや刑事の生きざまを描いた役所広司主演の『孤狼の血(ころうのち)」(6%)だった。

  予想投票は『万引き家族』が2位の『カメラを止めるな!』に圧倒的な大差を付けることとなったが、果たして結果はいかに…。第42回日本アカデミー賞授賞式は1日午後9時から放送(日本テレビ系列)。

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