演奏に対するハードルをもっと低く!  ヤマハの新たなサブブランド「sonogenic」から誰でも楽しめるキーボード

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SHS-500RDを持ってポーズを決めるエリカさん

「やだ、やだ、やだっ!」

 子ども時代、ピアノのレッスンの時間になると親にそう叫んでいた気がする。とにかく練習が苦痛で、長続きせずにさっさと辞めてしまったのだが、大人になったいま、「楽器のひとつも弾けたらなぁ~」と後悔している。長い練習期間が必要なく、音楽の楽しさを体感できる楽器さえあったなら・・・。そんなわがままな願い叶うわけ・・・なくもなさそうだ。

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SHS-500B

 ヤマハが、“楽器演奏の知識・スキルがなくても楽しさを体感できる”をコンセプトとした「sonogenic(ソノジェニック)」から、ショルダースタイルの電子キーボード「SHS-500」を3月5日に発売するという。「sonogenic」とは、ラテン語で「音・演奏」を意味する「sono」と「~映え・~を生み出す」という意味の「genic」を合わせた造語。いったいどんな“演奏”が“生み出される”のだろうか。

 2月18日に都内のヤマハ銀座スタジオで行われた記者発表会では、動画SNS「TikTok」のフォロワー53万人を持ち若者に絶大な人気を誇るハーフタレントのエリカさんが登場。これまで楽器演奏の経験がなく、楽器を持つ姿を披露するのも初めてというエリカさんは、デモンストレーターの島田由羽希さんとともに楽しくデモンストレーションをスタート。キーボードをスタイリッシュに構え、ノリノリで楽器演奏を楽しんだ。

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 楽器演奏の経験がないエリカさんがキーボードで演奏? その秘密はSHS-500に搭載された「JAM機能」にあるようだ。どんな機能かというと、ヤマハの無料アプリ「Chord Tracker」をインストールしたスマホなどのデバイスを、SHS-500とBluetoothで接続すると、スマートデバイスに保存している楽曲のコード進行にマッチする音が自動で鍵盤に割り当てられ、鍵盤を押すだけで演奏することができるというもの。どの鍵盤を押しても演奏にピッタリの音が出るので、正確には演奏というより、鍵盤がスイッチとなって音出ししているという感じか。リズムに合わせてキーボードをたたけば、デバイスに保存しているお気に入りの曲と自由にセッションをすることができるというわけだ。

 また、普段からキーボードを演奏している人にも満足できる機能も搭載されており、ギターやピアノ、ベースなど30種類の音色を搭載しているほか、音にビブラートをかけるホイールや多彩なエフェクトをコントロールすることができるノブなど本格的な演奏や音楽制作にも対応している。

 そして、USBケーブルでキーボード本体とデバイスを接続すれば、演奏したデータを保存することが出来るため、手軽に演奏データを共有することができる。

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 重さは約1.5kgと軽量なので、ロックンローラーのように掲げたり、飛び跳ねたり好きなアーティストのライブパフォーマンスを真似してみたり・・・楽しみ方は無限大。

 SHS-500本体にスピーカーが搭載されているため、部屋が狭く、機材を増やすことができない!という人でも気軽に購入できそうだ。

 私のような練習嫌いや演奏未経験者でも楽しく、動画映えする演奏が簡単に出来るSHS-500は、「まずは音楽演奏を楽しむことから始めたい」という人にぴったりの新しいコンセプトのキーボードだ。

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