年2回のお墓参りが月1に 都内で屋内の納骨堂が人気

main お墓を持たず散骨、という選択をする人も増えているが、代々のお墓はなかなか手放せない、でもちょっと遠くて管理も大変、という人は、都内で屋内の納骨堂はどうだろう?駅から徒歩圏内で墓石の管理も不要、「年2回だった墓参りが月1回となった」など利用者からも好評のようだ。

 都心部では、人口集中や地方からのお墓の移設などによる墓地不足、逆に地方では超高齢化や核家族化により跡継ぎのいない無縁墓の増加が社会問題になっている。そこで需要が高まっているのが、居住地からアクセスの良い都心型納骨堂。たとえば文京区に誕生した「本駒込陵苑」(武蔵野御廟・東京)は、延べ2,999㎡の広さで、総基数1万1,500基を備えた自動搬送式納骨堂だ。従来のお墓の様相を残していて、棚型・仏壇型よりも「お墓らしさがある」「手を合わせやすい」という声が多いのだそうだ。

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 参拝室の墓石後ろの壁面は、梅、桜など日本の代表的な花木の他、文京区のシンボルであるツツジや銀杏、伝統的和柄の唐草、麻の葉などをモチーフにしたモザイクタイル画で彩られ、明るい雰囲気。授乳室や多目的トイレも充実したユニバーサルデザインのお墓だ。

 一基80万円から販売、護持会費は年1万2,000円。


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