その枕、寿命を迎えていない? 10年以上使っている人の割合は

 1月6日は「まくらの日」だった(日本記念日協会認定)。新年を迎え、気持ちも新たに枕を新調した人もいるかもしれない。そこでオーヴォ編集部は「枕、どれくらい使っている?」という調査をしてみた。

 調査は、J:COMの投票機能を使って1月7日~15日に実施し、男女計611人から回答を得た。回答のトップは「10年以上」で29%。続いて「5年以上~10年未満」が22%と、枕を5年以上使用している人は全体の半数以上に及んだ。以下、「3年以上~4年未満」(12%)、「1年以上~2年未満」(11%)、「1年未満」(9%)、「4年以上~5年未満」(9%)、「2年以上~3年未満」(9%)と続いた。最近、枕を新調した人は少数派と言えるかもしれない。

 枕を「10年以上」、「5年以上」使用している人は意外と多かったが、実は枕の寿命は長くはない。綿、羽根、そばがらなどの天然素材で寿命は1~3年、プラスチック素材のパイプやビーズ、ウレタン素材の低反発枕などでも3~5年。枕の素材次第で寿命や耐久性が異なってくるのだ。枕に対して無頓着な筆者の場合も購入後10年近い安物の低反発枕を使用していたが、最近、起床時に顎関節が痛む「顎関節症」になってしまった。毎朝、口が開けられないほどの痛みだったので、歯科医に相談したところ、長年使用し硬くなってしまった低反発枕が原因ではないかと指摘された。長年使っている枕は、フケやあかがたまりダニや虫のすみかとなることもある。パイプやビーズなどの素材は手洗いや洗濯機で洗えるが、そばがらや羽根、低反発枕などの枕は洗えないので天日や陰干しなどでダニ・虫対策をするしかない。

 たかが枕、されど枕だが、枕は良質な睡眠や健康に影響を及ぼすこともある。寿命を超えてもなお、枕を長期間使っている人は、新元号に切り替わるタイミングで新調してみるのも良いかもしれない。

PR特別企画
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証
TAFISAワールドコングレス2019

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ