2018年、最も印象に残ったアニメは? 2位は「宇宙よりも遠い場所」で1位は…

 年も明け、そろそろ2019年の新アニメが気になる時期だが、2018年に最も印象に残ったアニメはなんだっただろう? OVO(オーヴォ)編集部は、昨年放送された1クールアニメを中心に10作品をピックアップし、「2018年、最も印象に残ったアニメは?」という調査をしてみた。 注:()内は得票率  
  
 調査は、J:COMの投票機能を使って12月に実施し、600人から回答を得た。1位は「はたらく細胞」(31%)。人体の中の細胞を擬人化した物語で、体の仕組みを面白く学べる作品。深夜帯に放送されるアニメではあったが、「自分よりも子どもたちが夢中になってしまったようで、いつも主題歌を歌っています」といった声も寄せられた。 

  2位は、「宇宙よりも遠い場所」(12%)。それぞれの思いを胸に南極を目指し、ときにぶつかり合いながらも歩んでいく少女たちの青春を描く。感動的なストーリー展開のみならず、南極観測の様子を忠実に再現したことも話題となった。

 3位は、「ゆるキャン△」(10%)。山梨県などを舞台に、女子高校生たちがキャンプをしたり日常生活を送ったりする様子を描く。本作独自のまったりとした空気感や、ちりばめられたキャンプ知識によって、キャンプへの興味をかき立てられた人も多く、OVOの40代編集部員もある日突然キャンプに旅立ってしまった(早く仕事に戻ってきてほしい…)。 

  以下、同率4位が「ポプテピピック」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」(ともに9%)で、同率6位が「ゾンビランドサガ」と「SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)」(ともに7%)、8位は「恋は雨上がりのように」(6%)、そして同率9位が「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」と「アンゴルモア元寇合戦記」(ともに5%)となった。 

  やはり、「はたらく細胞」(1位)や「ゆるキャン△」(3位)などの、人気漫画を原作とするアニメが上位に多くランクインしたが、2位の「宇宙よりも遠い場所」や6位「ゾンビランドサガ」といったオリジナルアニメも大健闘。また、特撮番組を原作とした「SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)」(6位)や、小松菜奈・大泉洋主演で実写映画も公開された「恋は雨上がりのように」(8位)、ミュージカルとアニメの二層展開で人気を博す「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」(9位)といった、アニメ外のメディアを通じても楽しめる作品が光る1年だったとも言えそうだ。 

  2018年はアニメが豊作だったという人も、そうでもなかったという人もいるだろう。2019年が、読者の皆さまにとってアニメ豊作の年となりますように。 

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