終末期の悩みをオンラインで支援 医療ソーシャルワーカーによる「LastAID」

LastAIDスタッフ
LastAIDスタッフ

 病気やその治療法、病院に関する情報はネット上にあふれているが、どこまで正確で当てになる情報かは分からない。自分や家族が、突然、ガンなどの命を脅かす病気を宣告されたら、あなたはどうする?

 ガンなどで終末期医療に直面していく患者やその家族の今後の意思決定を支援しようと、福岡市の医療ソーシャルワーカーらが支援団体「LastAID」を設立。その事業資金を募集するプロジェクトをクラウドファンディングサイト・CAMPFIREで公開している。

 人生の最後まで、幸せを感じて生きることを支援したいと考えているLastAID。2019年3月のサービス開始を目指し、運営資金などとなる200万円を2019年1月28日(月)まで募集する。オンライン支援LastAIDで提供するのは、命が脅かされる病気を宣告された患者や家族が、今後の治療方針の選択や決断をしていくための情報支援。

 具体的には、治療・ケア・療養・介護などに関する情報やその考え方、選択肢のメリットやデメリットを提示。「胃ろうを実施するかどうか」「抗がん剤はいつまで続けるか」「人生の最後をどう迎えるか」…。相談に応じるのは医療ソーシャルワーカーや福祉の専門家で、必要に応じて医師、看護師、弁護士らが加わる。オンライン支援は、24時間どこからでも相談でき、簡単な内容には匿名でも応じる。返答は24時間以内を予定。相談費用は、メール・チャットの場合は5日間1,000円~、電話・面談の場合は30分5,000円~。


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