“おいらはもう竜宮城にあきたのでした” 主人公が語る「童話シリーズ」が人気

浦島太郎 シンデレラ・桃太郎・浦島太郎は、誰もが知る昔話だが、その話を主人公の目線で描いたのが『1人称童話シリーズ』(高陵社書店・東京)だ。2018年のグッドデザイン賞金賞も受賞したこのシリーズの重版が決定した。通常なら、「むかしむかしあるところに・・・」の書き出しで始まる物語が、3人称ではなく主人公であるシンデレラらの言葉で語られるのがこのシリーズの特徴。「まさか私、このクツをそのままに?」「ぼくは鬼がこわいと思いました。」「おいらはもう竜宮城にあきたのでした。」これまで語られることがなかった主人公たちの思いとは? 子どもたちに他者の気持ちを感じ、想像することを体験してもらうのがこのシリーズの狙いだという。絵を両ページ(見開き)のセンターにレイアウトし、本を手に持った子供がそのまま、主人公視点で深く物語に没頭できるようデザインしている。価格は各1,080円(税込)。

『桃太郎が語る桃太郎』

著者:クゲユウジ(文)、岡村優太(絵)

ISBN:978-4771110229

『シンデレラが語るシンデレラ』

著者:クゲユウジ(文)、柴田ケイコ(絵)

ISBN: 978-4771110250

『浦島太郎が語る浦島太郎』

著者:クゲユウジ(文)、ニシワキタダシ(絵)

ISBN: 978-4771110267

「持続可能な食と地域を考える」シンポジウム
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証
TAFISAワールドコングレス2019

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ