ラックスマンから真空管アンプとペアマッチのCDプレーヤー

 レコードプレーヤーやヘッドホン人気で勢いづいているオーディオだが、オーディオ機器のラックスマン(横浜市)からは真空管プリメインアンプ「SQ-N150」(22万8,000円・税別)とCDプレーヤー「D-N150」(188,000円・同)が11月に発売される。

 2007年に登場のネオクラシコ・シリーズSQ-N100/D-N100 のモダンでコンパクトなアピアランスというコンセプトを受け継ぎながら、デザイン、性能ともに、さらにブラッシュアップされたネオクラシコⅡシリーズとなる。

 SQ-N150は設置面積がA4サイズのコンパクトサイズで出力10W+10W(6Ω)と、リビングで鳴らすには十分なパワーを持つ。前段に真空管ECC83/12AX7、出力段がEL84/6BQ5を4本使ったパラレルプッシュプル構成で、真空管は、ファンの間でもその品質で定評あるスロバキアのJJ社製としている。

SQ-N150
SQ-N150

 CDプレーヤーなどをつなぐライン入力3系統のほかに、レコードプレーヤーが直接つなげるフォノ入力(MM/MC)1系統も備えている。リモコン(RA-25)は別売り。サイズは幅297×高さ188×奥行251mm、重さ12.4kg。

 相棒となるD-N150は、上位モデルと同様の高精度な読み取りができるCD専用ドライブメカを使ったプレーヤー。DACチップには192kHz/32bit処理と高音質な出力アンプで定評あるPCM5120Aを使い、その高い能力を生かすように、外部デジタル入力には同軸/光に加え、PCを使ってハイレゾ音源も聴くことができるUSB端子も装備している。

D-N150
D-N150

 MP3データなどを入れたCD-R再にも対応、SQ-N150のボリューム操作もできるリモコンが付属する。サイズは幅297×高さ98×奥行222mm、重さ5kg。


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