栗のかき氷や「マロンポーク」も 茨城・笠間で味わえる“栗いろいろ”

maron2 秋の代表的な味覚の一つ「栗」。茨城県によると、同県は、栗の栽培面積・収穫量ともに全国一(全国の約22%シェア)だという。その茨城県内でも代表的な栗の産地が笠間市。「手間をかけてでも、本当においしい栗を作りたい」という思いから、「貯蔵栗」を開発。栗の糖分を最大限に引き出すため、一定期間0℃前後で冷蔵熟成することにより、糖の含有量が通常の栗の2~3倍となり、非常に甘みが強い栗になるという。そんな笠間の栗を使った独自の栗グルメとは?

 笠間市の田園風景の中にたたずむ一軒の古民家は、ふわふわのかき氷が食べられるかき氷店『笠間雪みるく』。店主が旬のフルーツを自身で市場から仕入れて生シロップを作り、いちご(5月)、メロン(5~6月)、江戸崎かぼちゃ(6~7月)など茨城県産の食材をはじめ、全国の季節ごとの旬の食材をリレーして提供している。そしてこの季節は、栗を使ったかき氷が登場! 4年前のオープン当初から毎年、栗を使用したかき氷を考案しており、今年は栗のペーストをモンブラン状にしたかき氷「栗のモンブランかき氷」(税別800円)を期間限定で販売予定だ。予約優先の人気のお店なので、予約方法などをブログで確認しよう。

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 そして、栗を使った代表的なスイーツといえば、やっぱりモンブラン。同市のお菓子屋さん「くり~む」の「笠間のモンブラン」(税別700円)は、サクサクのタルトの上に、アーモンドクリームのロールケーキ、カスタード、生クリーム、和栗のペースト、笠間のブランド栗「極み」を丸ごと乗せたぜいたくな逸品。「極み」のみを贅沢に使ったテリーヌ「和心(わごころ)」は、8,000円(税別)の高級ケーキ! 笠間の栗の中でも特に甘くて香り高い、究極の栗にふさわしい極上スイーツだ。

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さらに、笠間ならではの“栗グルメ”は、茨城の栗を食べて育った豚 「マロンポーク(栗豚)」。脂身の甘みと柔らかさが特徴のマロンポークを使ったアツアツのメンチカツ(税込み200円)やコロッケ(同150円)、肉まん(同150円)を、「笠間民芸の里」内の「グランパとグランマのお店」で提供している。一味違った栗の楽しみ方、笠間で体験してみよう。maron14


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