最も詳しいカエル図鑑 トウキョウダルマガエル、ネバタゴカエル・・・

main 両棲類の研究者はもちろん、水辺の調査や保全に携わる人、そしてカエル好きにとっても欠かせない一冊だ。最新の分類に基づいたカエル図鑑『日本産カエル大鑑』(文一総合出版、税別2万7,000円)が出版された。

 国内で確認されているカエル全48種(亜種)を収録した、カエル分類の決定版。1999年発行『改訂版 日本カエル図鑑』の内容を見直し、DNA情報の解析などによって明らかにされた最新の分類学的知見を反映したものだ。

 成体の写真は側面・背面・腹面・手足を同一ポーズで全種掲載。産地や個体による色彩、斑紋の変異も充実させた。また、卵から成体までの主要なライフステージの写真をすべて網羅。成体の写真と同様に、幼生と幼体も白バック写真で掲載している。sub1

 掲載種を見ると、素人でも興味が出そうな数。ピパ科、ヒキガエル科、アマガエル科、ヒメアマガエル科、ヌマガエル科、アオガエル科などのほか、アカガエル科のツシマアカガエル、ネバタゴガエル、ニホンアカガエル、トウキョウダルマガエルなんていうのも…。とにかく、カエル研究が凝縮された圧倒的な情報量で、国内で最も詳しいカエル図鑑。見返しは河鍋暁斎記念美術館所蔵、暁斎筆「風流蛙大合戦之図」だ。


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