これから始める人にもぴったりのレコードプレーヤーがデノンから登場

08.07 これから始めるときのレコードプレーヤー_dp450usb いま人気のレコード再生では、耳のいいオーディオファン、音楽ファンに好まれるのが5~7、8万円クラスとされている。この価格帯なら、オーディオのビギナーやリターナーにも最適だ。オーディオブランドのデノンは、こうしたユーザーに向けたモデル、「DP-400」(税別5万8,000円)と「DP-450USB」(同7万円)を8月中旬に発売する。取り扱いはディーアンドエムホールディングス(川崎市)。

 レコードプレーヤーの発売は数年ぶりという同社が、相当に力を入れているのがわかるのが、改めて設計をやり直したというS字トーンアームだ。それ自体が精密機器な上に、回転軸部などにもノウハウと緻密さが要求されることから、レコードが隆盛した70年代の設計を知るベテラン技術者の力を仰ぎ、71年に発売の高級機の仕様を元に細部を詰めていったという。08.07 これから始めるときのレコードプレーヤー_dp450usb_em08.07 これから始めるときのレコードプレーヤー_dp450usb_cov

 トーンアームだけでなく、ターンテーブルの回転などにもこだわり、最新の制御機構を使うことで、より正確に回転を維持。また、独立した駆動メカをもち、音質に影響を与えないようにしたオートリフトアップ&ストップ(針の上げ下げと演奏が終わったときの自動停止)など、便利な機能を盛り込んでいる。

 レコード再生に必須のフォノイコライザー(MM対応、オフ機能あり)も内蔵しMMカートリッジが付属。アンプのCD入力にもそのまま接続できるので、これらを別に用意することなく、セットアップしてすぐに聴くことができる。レコード回転数は、33・1/3、45に加え、78回転にも対応し、LP盤より前のSP盤も再生できるので、超ベテランにもうれしい仕様だ。08.07 これから始めるときのレコードプレーヤー_dp450usb_io

 DP-450USBではUSBメモリーへのダイレクト録音の機能を装備。大切なレコードを音楽データ化(MP3:44.1kHz/192kbps、WAV:44.1kHz/16bit)できるので、パソコンやミュージックプレーヤーでもレコードの楽曲が楽しめる。さらに、ファイルを曲ごとに分割したり、インターネットから曲情報を取り込んだりできる編集ソフトも用意されている。

 2モデルとも同社のシンプルな小型コンポシリーズに連なり、クリアブラックのベース部などデザインも今風でとてもおしゃれ。気になっていたレコードを、ぜひ聴いてみたくなる。ジャケットをディスプレイできる新アイデアのダストカバーなど、楽しみを運んでくれそうだ。


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