人生100年時代というけれどお金は??マネックス証券が女性向けセミナーを開催

マネックス証券 チーフ・アナリスト兼マネックス・ユニバーシティ長 大槻奈那氏
マネックス証券 チーフ・アナリスト兼マネックス・ユニバーシティ長 大槻奈那氏

 マネックス証券は7月25日、同社のチーフ・アナリスト兼マネックス・ユニバーシティ長の大槻奈那氏が書籍「1000円からできるお金のふやし方」の出版を記念し、女性を対象としたセミナー「おかねのレッスン」を開催した。

 セミナーは、同社で投資教育を担う「マネックス・ユニバーシティ」が主催。マネックス・ユニバーシティは初心者や学生、女性などに向けた投資教育の活動を行うほか、小学生を対象とした授業など幅広い活動を行う。「おかねのレッスン」には平日の夜にもかかわらず、将来のお金に対して不安を持つ人やこれから投資を始めてみようとする約30名の女性が集まり熱心に講演を聞いた。

 セミナーの第一部では大槻氏が「人生100年時代の時間とおかねのふやし方」をテーマに講演。平均寿命が延びていく中、医療費の高騰や年金支給問題などお金に関する様々なリスクを想定し、自己防衛の必要性を強調。これまで、漠然と考えていた将来のお金に対し、自身の収入やライフスタイルを見つめ直すことから始め、資産形成について考えて欲しいと語った。
 また、投資を行う場合の鉄則もいくつか紹介。「商品、地域、通貨、時間軸」を分散することでリスクを分散する、好きで興味がある分野から始める、キャピタルゲインだけでなく配当や金利なども考慮する、といったもの。

 講演が終了後、個別の相談コーナーも設置。相談に訪れた女性は「子供の教育資金や老後のお金などに対し漠然と不安はあったが、投資などに疎いため何もしてこなかった。今後はこのような機会を積極的に利用していきたい」と語った。

 南米ベネズエラでは1ヶ月で物価が2倍になるハイパーインフレにより極度の物不足など社会や経済の混乱が続く。国際通貨基金(IMF)は、ベネズエラのインフレ率が2018年末までに100万%に達するとの予測を発表している。

 日本には現在約900兆円の預金が眠っていると言われるが、インフレがいつやってくるかわからない。寿命は延びるが不安定な時代だからこそ、準備を怠らないようにしたい。


K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

第98回天皇杯 トピックス

3回戦の結果(7月11日開催)

川崎フロンターレ 1-1(PK:4-2) 水戸ホーリーホック 湘南ベルマーレ 1-1(PK:4-3) V・ファーレン長崎 サガン鳥栖 3-1 徳島ヴォルティス ヴィッセル神戸 6-1 ジェフユナイテッド千葉 柏レイソル … 続きを読む

ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ