レコード再生のマストアイテム、フォノイコライザーの本格的エントリーモデル

06.27 レコード再生のマストアイテム_ケンブリッジ-Solo-1 音やスタイルを新鮮に感じる若いユーザーから、ベテランの戻りオーディオファンまで、人気が高まっているアナログのレコード再生。しかし、ここでちょっとしたハードルがある。レコードプレーヤーからの出力信号はフォノイコライザーを通さないと、おかしな音になってしまうのだ。このフォノイコライザー、レコードプレーヤーやオーディオアンプで内蔵済みのものもあるが、レコードがほとんど絶滅危惧種だったCDプレーヤー全盛時、アンプには付かないというのが常識だった。だから、今、使っているコンポのアンプにつなごうとしても、PHONO(フォノ)入力がない場合が少なくない。

 そんなユーザーへのグッドニュースが、英国ケンブリッジオーディオのフォノイコライザー「DUO」(3万1,800円 税別)と「SOLO」(1万9,880円 税別)の発売だ。DUOはMM、MCのどちらの方式のカートリッジにも対応、SOLOはMM方式に対応していて、入門クラスながら本格的な内容をもつ。06.27 レコード再生のマストアイテム_ケンブリッジ-Solo-2

 入力部は特に微小な信号を扱う重要なパートだが、出来合いのICパッケージを使わずに、高音質を目指してパーツを組み上げて作るディスクリート構成。また信号経路は、できるだけ短縮化をして音の鮮度を保つようにしている。ノイズの侵入を断つ銅板シールドなどを設ける一方、レコード再生で発生することのある左右の音量バランスの調整ツマミ(これもアンプに付いていない場合が多い)、後段のアンプを通さずにダイレクトにレコードの音を楽しめるヘッドフォンアンプ(DUOのみ)の装備は実用性がたいへん高い。また、ノイズの出やすいACアダプターではなく専用電源部を内蔵するなどの本格的な作りになっている。

 出力300mV、入力インピーダンスMM47kΩ/MC100Ω(MCはDUOのみ)、大きさ・重さは幅215/176×高さ48 ×奥行159/132mm・0.95 /0.68kg(DUO/SOLO)。扱いは、輸入オーディオ機器のバリュートレード(東京)。


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