リビング中心の音楽生活を豊かにする薄型AVアンプ

NR1609 AVアンプというとどうしても大型で、たくさんのスピーカーを使って、家で映画館のように大掛かりに楽しむためのものと思いがち。リビングルームに置こうと思ってもなかなか家族の賛成も得にくい。

 そうしたなかで、昨年は人気が急上昇。業界的に言うと全AVアンプでトップシェアを得たマランツNR1608というモデルがあるが、その2018年モデル「NR1609」が、6月中旬に発売された。価格は9万円(税別)。

05.26_mz_nr1609_bk-f NRシリーズは映画再生のためだけのアンプではないというのが基本的なコンセプト。スマホやPC、BluetoothやWi-Fiネットワークなどを通じて、家の中の音楽、映像の楽しみ方も、さまざまに変わってきている。リビングの真ん中でそれらのソースや機器たちを、まとめながらいい音で楽しもうという考え方になにつつあるのだ。実際、NRシリーズのユーザーは2chステレオでの使用が4分の1を占めるのだそうだ。

 NR1609はその考えを体現したテレビラックにも収まる薄型デザインはそのままに、AVアンプとしての基本フィーチャーをアップデートしながら音質・機能を充実させている。05.26_mz_nr1609_rea

 基本構成は7.1ch対応で100W×7(6Ω)のパワーアンプを搭載。ドルビーAtmosやDTS:Xなど最新3Dサラウンドフォーマットに対応しているのはもちろん、2chステレオでも十分に上下方向の立体的な音響効果が楽しめるDTS Virtual Xに対応しているのは、先の2chステレオで使うユーザーにもうれしい新機能だ。映像面についても、4K Ultra HD/HDCP2.2/HDRにフル対応となっていることは言うまでもない(HDMI8端子はフル4K対応)。

 また、BluetoothやWi-Fi、Air-Playなど、スマホやPCの音楽コンテンツが楽しめるほか、ネットワークではインターネットラジオ(Tune In)やAmazonやSpotifyなどの主要ストリーミングサービス、またNASやUSBメモリーでのDSD5.6MHzなどのハイレゾ再生と、同クラスのAVアンプに機能的にひけを取るところは一点もない。なお、最近のアナログブームに応えて、フォノイコライザーも装備。レコードプレーヤーの出力をそのままつないで音が出せるようになった。05.26_mz_nr1609_in

 NR1609で重点的に強化されたのは音質面。オーディオでも評価が高いコンデンサー専門のエルナー社による各種コンデンサーを電源やアンプ回路に使い最適化しているほか、オーディオ回路、電源回路の全面的なブラッシュアップ、グレードアップを図っているという。

 従来、黒一色のみだった本体は新たに明るいシルバーゴールドが追加され、リビングにもさらになじみやすくなったのも意外な効果といえるのでは。リビングに置いて、生活をさらに豊かにしてくれそうなニューモデルNR1069。主な仕様は、消費電力250W、サイズと重さは幅440×高さ175×奥行378mm(アンテナを立てた場合)、8.3kg。05.26_mz_nr1609_gd-f


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