自分らしい働き方とは? シャネルの元CEOが説く「こうあるべき、の先」

d4274-20-626012-0 女性として、リーダーとして、自分らしい働き方とは? 共働きが当たり前になったといえる今でも、自分のキャリアのあり方に悩んでいる女性は多いだろう。ハーパーコリンズ・ジャパン(東京)は、シャネルの元CEOであるモーリーン・シケ氏による初の自叙伝『Beyond the Label 「こうあるべき」の先にある、自分流リーダーシップと成功の形』を発売した。シケ氏は、フランスの大手企業ロレアル、そしてGAPを経て、老舗メゾンのシャネルへ。レガシーと革新を融合させた社内イノベーションを起こし、シャネルを急成長させた手腕の持ち主だ。

 そんな彼女でも、「こんなに輝かしい伝説的なブランドのCEOに就任し、社歴も長く経験豊富な経営陣を率いていくのは、どう考えても手強いことだった」という。しかしそこで立ち止まるのではなく、シケ氏は「どうやってこのチームを未来へと導いていこう?私はどんなCEOを目指そうか?やはり、創業者であるココ・シャネルに触発された私は、どうしたら既成概念を覆して新しいものを生み出せるか、と考えることにした」(本文より)本書ではシケ氏の経営手腕と哲学を紐解きつつ、“自分らしい働き方”と“優れたリーダーシップ”の意味を問う。定価は1,600円(税別)。

 また本の刊行を記念して、日本でキャリアを切り開き、独自の生き方を貫く女性たちへのインタビューを特設サイトで随時公開していく。現在アップされているのは、リクルートライフスタイル執行役員・緒方真樹子氏と、ジュエリーブランド「HASUNA」の代表取締役・白木夏子氏のインタビューだ。


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