名門が放つコンデンサーヘッドホンの最上位モデル

05.10 Cヘッドフォン_スタックスSR009S コンデンサーヘッドフォンの名門、スタックス(埼玉県富士見市)は、新しい同社最上位モデルとなる「SR -009S」(46万円・税別、5月下旬発売)と、同社のヘッドフォンを駆動する専用ポータブルドライバーユニット「SRM-D10」(9万円・同、6月発売予定)を発表した。

 コンデンサーヘッドホンは通常のダイナミック型と異なり、極薄フィルムによる大型の平面振動板を電極で動かす構造で、信号の応答性や帯域再現に優れる一方、動作のための電源を中心としたドライバーが必要で、高度な設計と生産技術が要求されている。スタックスは70、80年代のオーディオ黄金期からコンデンサーヘッドホンを作り続けてきている創業80年を迎えた専門メーカー。ちなみに一時は、世界でも唯一のコンデンサーヘッドホンを作るメーカーだったこともあり、長年、オーディオファンの高い評価を受けてきたブランドだ。

 SR-009Sは、前モデル009以後に開発された新しい電極と空気の流れを改良した振動板をもつ発音体を搭載。これを支えるボディーはアルミ削り出し、また形状も軽量・薄型になるとともにスムーズな空気の流れを作り、振動板の前後動作を妨げないようになっている。さらに振動板をガードする外側メッシュも強度をアップし、共振や音の反射を抑えているという。別途ドライバーユニットが必要。本体重量583g(コード含む)。05.10 Cヘッドフォン_スタックスSRM10

 ポータブルドライバーユニットSRM-D10はリチウムイオン充電池を内蔵し、同社製品を出先でも楽しめるようにしたアイテムだ。入力感度やバイアス電圧(DC580V)、5ピンコネクターで最適化されているのはもちろん、PCM384kHz/DSD5.6MHzのハイレゾ音源にも対応するDACを内蔵、コンデンサーヘッドホンの魅力を余すところなく引き出してくれるはずだ。本体は外観の質の高さだけでなくシールド効果もあるアルミを採用、アナログ入力とmicroUSBのデジタル入力を装備する。サイズは幅75×高さ32×奥行き141mm、重さ450g。


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