単行本「永世七冠 羽生善治」発売 森内九段との初対談など内容盛りだくさん

『永世七冠 羽生善治』(宝島社)
『永世七冠 羽生善治』(宝島社)

 藤井聡太六段の活躍で将棋がかつてないブームになっているが、それでも現在の第一人者であるのは永世七冠となった羽生善治竜王だろう。2月24日に宝島社(東京)から発売される羽生善治著「永世七冠 羽生善治」(価格1,300円+税)は、ファンなら是非読んでおきたい一冊になりそうだ。

 羽生善治竜王は、15歳で史上3人目の中学生プロ棋士となり、26歳で七冠制覇を達成したのは周知の通り。当時、ぼくとつとした雰囲気や寝癖が付いたヘアスタイルとは対照的に、圧倒的な強さを誇り天才と称され、日本中に羽生フィーバーが巻き起こった。その後も躍進を続け、昨年2017年に前人未到の「永世七冠」を達成、今年ついに将棋界初となる国民栄誉賞を受賞した。

 本書は、小学生時代からの永遠のライバルで永世名人資格者である森内俊之九段との、初となる対談を64ページにわたって収録。対談では、永世七冠という前人未倒の記録についてや、初めて将棋を覚えた時のこと、二人が初めて対戦した思い出、さらにAIの参入についても語っている。

 また、40年間将棋界を撮り続けてきた弦巻勝氏の写真で振り返る羽生竜王の小学生時代から現在までの軌跡や、少年時代の羽生竜王が腕を磨いた「八王子将棋クラブ」の八木下征男席主のインタビューなどを掲載している。

 さらに、将棋の才能だけではなく、「努力」「直感力」「向上心」という人間性を兼ね備えた羽生善治竜王が、30年余りに及ぶ棋士人生において、勝負と人生についての大切な考えを語ってきた言葉も紹介している。

撮影:弦巻勝
撮影:弦巻勝

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