世界に広がるよさこい文化 高知県が世界に魅力を発信

レセプションでよさこいを披露
レセプションでよさこいを披露

 外務省と高知県は19日、外務省飯倉公館(東京)でレセプションを開催し、約70カ国の駐日大使や外国商工会議所らの関係者に向けて、高知の観光や文化、歴史、食などを紹介した。外務省が地方創生支援のために飯倉公館を活用し対外発信を実施するのは今回で13回目。

 河野太郎外相は「高知県はかつおが有名。その他にも土佐の赤牛、ゆず、文旦など美味しいものがたくさんある」「SNSなどを通じて高知県の魅力を全世界に発信して欲しい」と語った。

 高知県といえば「よさこい」発祥の地。今では国内200か所以上の地域でよさこい祭りが開催され、海外でも26以上の国や地域に広がっている。高知で「よさこい」が誕生したのが64年前の1954年。踊りや音楽、衣装も自由で鳴子(なるこ)を持って踊ればよいという点が全国で受け入れられ広がっていった。高知県では「鳴子が奏でる音」を平和のシンボルと位置付け、世界中に「よさこい文化」を広げていく活動を今後も続けていく。

 よさこいチームの「DREAM 夜さ来い」「天空しなと屋 しん」がパフォーマンスを披露。尾﨑正直高知県知事や来場した各国の大使も一緒によさこいを楽しんだ。

河野外相(写真右)と尾﨑高知県知事(同左)
河野外相(写真右)と尾﨑高知県知事(同左)

 尾﨑知事は「世界に広がる”よさこい”の発祥の地は高知。おいしい食べ物と辛口のお酒も世界の皆さんに味わって欲しい」「高知県を知らない国に皆さんには”よさこい”をきっかけに、すばらしい食文化や歴史を知って欲しい」と語った。レセプション前のセミナーでは尾﨑知事が高知の「食」「産業技術」「歴史・人材・文化」についてプレゼンを行った。

 2017年の3月から始まった「志国高知 幕末維新博 第一幕」では高知各地の博覧会会場に年間140万人を超える観光客が訪れた。今年は明治維新から150年。4月21日に坂本龍馬記念館がグランドオープンし「幕末維新博の第二幕」が始まる。

 「よさこい」を通じて、高知の豊かな自然や食、歴史文化が世界に知ってもらえるきっかけになるといい。


K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

第98回天皇杯 トピックス

準々決勝の結果(10月24日開催)

浦和レッズ 2-0 サガン鳥栖 鹿島アントラーズ  - ※11月21日開催 ヴァンフォーレ甲府 ジュビロ磐田 1-1 (PK:3-4) ベガルタ仙台 川崎フロンターレ 2-3 モンテディオ山形  

ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ