医師はやっぱり大変な職業! 当直明けに「ヒヤリ」とした経験がある医師は何割?

img_145745_1 医師は多くの人が憧れる職業である一方で、人手不足や過酷な勤務体制がしばしば問題となっている。メディウェル(札幌市)は、医師1,649人を対象に「当直の実態」についてアンケート調査を実施した。最初に、「当直業務」の有無を尋ねると、73.2%が「当直あり」と回答した。ひと月の平均当直回数は「2.5回」だが、当直を行っている医師に限定すると「3.5回」となり、多くの医師が週に1回程度当直を行っているという実態だ。

 当直回数が多い診療科は、「救命救急科」(5.2回)、「産科・産婦人科」(4.9回)、「脳神経外科」(3.3回)。当直回数が月に7回以上ある医療施設は、「救命救急科」で35%、「産科・産婦人科」で25%となった。この数値は、すべての診療科で見ると約7%に過ぎず、救急と産科がいかに激務であるかが分かる。当直業務を行っている医師の、当直時の平均睡眠時間は4.9時間。そして8割以上の医師が、当直の当日も当直明けの日も通常勤務を行っている。その結果、当直している医師の52.5%が勤務中、何らかの「ヒヤリ・ハット」を経験。ミスの主な内容は「処方・投薬・オーダーミス」「処置・手術中のミス」「眠気・居眠り」「患者間違え」(自由回答)で、内容によっては重大な結果を招く恐れがある。

 医師本人のためにも、患者のためにも、当直明けは完全に休みにするなどの対策が求められている。


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