【速報】雨の中、「東京和牛ショー」に行ってきました! 並ばずにガンガン食えました! ウッシッシ!

和牛ショー

 先週から楽しみにしていた「東京和牛ショー」がいよいよ開幕だ。初日(10月19日)は朝からあいにくの冷たい雨。モチベーションが下がりかけたが、こんなことでくじけてはいられない。前日は食事の量を減らし、いつもより2時間も早く寝て、万全の体調で準備したのだ~! 気持ちを奮い立たせ、会場の駒沢オリンピック公園中央広場へと急げ~。

初日の午前11時頃に到着したものの、冷たい雨のため人影はまばら。

 会場へ到着すると、案の定、人影はまばら。っていうか、ほとんど人いねーじゃん。サビシイ~。でも、物は考えよう。並ばずに買えるからラッキーなのだ。

 昨年に続く2回目となる「東京和牛ショー」は、「和牛の魅力をもっと知ってもらいたい」「和牛の文化を守る」をテーマに、日本各地のブランド和牛を集めたグルメイベント。和牛に関わっている生産者、流通関係者、店舗など関係者全員が最高の和牛を味わってもらいたいと企画されたものだ。今年は、和牛4種「黒毛和種」「褐毛和種」「日本短角種」、そして年間9頭程の流通といわれる「無角和種」が駒沢オリンピック公園に勢ぞろいだ!

 和牛料理を販売するブースは全部で15。購入はチケット制なので、お店に直行する前に1枚400円のチケットを食券販売所で入手する必要がある。各店のメニューは、800円、1200円、2,000円などすべて400円の倍数だから、事前にメニューを決めて、値段に応じて値段分の枚数を用意するというわけだ。

「上あぶり肉うどん」(肉饂飩とみ坂)。
「上あぶり肉うどん」(肉饂飩とみ坂)。

 最初はどれにしようか迷ってしまうが、気温11度のこの寒さに、まずは1,200円の「上あぶり肉うどん」(肉饂飩とみ坂)を頼むことに。う~ん、これは正解。うどんの温かさにホッとする。つゆが薄からず濃からず、ちょうどいい。麺はやや細めでもっちりしているが、コシはそれほどない。肝心の牛肉は、黒毛和種の薄切り。一晩寝かせてじっくりうまみを引き出した特製ダレに漬けたというだけあって、肉のうまみが半端ない。ただ、ちょっと焼きすぎたのか、もう少し肉が柔らかければ最高だった。

「かずさ和牛の炙り寿司」(房州酒場・木更津商店)
「かずさ和牛の炙り寿司」(房州酒場・木更津商店)。

 次に選んだのは「かずさ和牛の炙り寿司」(房州酒場・木更津商店)。千葉県の黒毛和種の希少種“かずさ和牛”を今回のためだけにとりそろえたという逸品だ。何しろ肉が柔らかく、とろけるようなおいしさ。牛肉のうまみもしっかり堪能でき、あ~来たかいがあった~と満足。ウニのトッピングも可能だが、個人的にウニが嫌いなので丁重にお断り。1,600円也。

「奇跡の牛丼」(牛門)
「奇跡の牛丼」(牛門)。

 3つ目は、渋谷・並木橋の雰囲気のある一軒家として知られる『牛門』の「奇跡の牛丼」。日本短角種のもも肉を秘伝のタレで味付けたという牛丼は、まぁ~とにかく上質。牛丼ってこんな上品な食べ物だっけと思う高級なお味。肉はあくまでも柔らかく、味わい深い。まさに奇跡。ただ、味付けは薄めだから、他のメニューも食べるなら、これを一番最初に味わうべきかも。今回はできるだけ多く食べ比べたいので、ご飯は泣く泣くほとんど残すことに。2,000円也。

「黒毛和牛ぎょうざ」(焼肉トラジ)
「黒毛和牛ぎょうざ」(焼肉トラジ)。

 4品目は、『焼肉トラジ』の「黒毛和牛ぎょうざ」。あのトラジが何故に餃子?と気になったものでつい注文。そして食べてみて納得。薄い皮の餃子をかむと、黒毛和牛の肉汁がじゅわ~。肉質感たっぷりの肉々しい餃子にはまさに肉へのこだわりが詰まっている。甘めと辛めから選べる特製ダレも最高。こんなうまい餃子なら何個でもいけそうだ。800円也。

「日替わりブランド和牛バーガー&ハンバーグ」(WAGYU DELI TERMINAL)
「日替わりブランド和牛バーガー&ハンバーグ」(WAGYU DELI TERMINAL)。

 5品目は、趣向を変えて洋風の「日替わりブランド和牛バーガー&ハンバーグ」(WAGYU DELI TERMINAL)を注文。和牛のパテのほかにラタトゥイユと大き目ベーコンを挟んだハンバーガーは、一口食べてうまさにびっくり。柔らかバンズとジューシーなパテ、カリカリベーコンに野菜のラタトゥイユが絶妙なハーモニーを奏でている。フライドポテト付きで1,600円。

「淡路牛のステーキ」(淡路島の恵み Trattoria Doni)
「淡路牛のステーキ」(淡路島の恵み Trattoria Doni)。

 さぁ~、そろそろおなかもいっぱいになってきた。食べたいものはいっぱいあるけれど、せいぜいあと一品かなぁ。締めはステーキかなぁ~というわけで最後に選んだのが、「淡路牛のステーキ」(淡路島の恵み Trattoria Doni)。ガーリックトマトソースと玉ねぎ塩ダレの2種類のソースのうち、ここはやっぱり淡路名産の玉ねぎのほうでしょう。程よく脂の乗った赤身肉は、かむほどに肉のうまみが口の中ではじけ、まさにゴージャス! ただ、玉ねぎ塩ダレもけっこう個性が強いので、タレをかけ過ぎないようにご注意あれ。値段は肉の量で変わり、70gで1,200円也。

飲食テント
予約席のほかに飲食テントが3つあり、中にはストーブが2つ用意されていた。

 というわけで、もっといろいろ食べてレポートしたかったが、今回は6品が限界。ごめんなさい。胃が4つくらいあればなぁ(牛か!)と思うくらいおいしい和牛ばかりでした。ぜひ皆さんも雨ニモマケズ、風ニモマケズ、食ベニイキマセウ。 (編集部K)

「東京和牛ショー2017」
◆主催:東京和牛ショー実行委員会
◆日程:2017年10月19日(木)~10月23日(月)
◆時間:開場10時~終了21時(ラストオーダー20時30分)※最終日は18時終了
◆会場:駒沢オリンピック公園 中央広場
◆入場:無料


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