好きなあの曲の楽譜が瞬時に目の前に、演奏のサポートも! 初心者も40代男性もピアノを楽しめるヤマハクラビノーバ新シリーズ

クラビノーバ「CSPシリーズ」
クラビノーバ「CSPシリーズ」

 ポップスやジャズなどのお気に入りの曲をピアノで弾きたい!と思っても、「楽譜」と「ある程度ピアノが弾ける技術」がないとそこから前に進めない。そこで、弾きたい曲の楽譜をすぐに目の前に用意してくれ、ピアノ初心者でも弾けるように手ほどきをしてくれる、夢のような電子ピアノが開発された。ヤマハが9月26日に発表した新シリーズ「Clavinova(クラビノーバ)『CSPシリーズ』」だ。一体、どんな電子ピアノなのだろうか?

 外見はいたってシンプル。ボタンは右側にある電源、ボリューム調節ボタンと、左側にあるファンクションボタンのみ。手持ちのiPhoneやiPadなどにCSP専用アプリ「スマートピアニスト」をダウンロードし、CSP本体と接続することで、スマートデバイスの画面から直感的な操作ができる(2018年春からはアンドロイド端末対応アプリも登場)。たとえば、弾くピアノの種類をアップライトピアノからグランドピアノに変えたり、グランドピアノの屋根の開け閉めも、スマートデバイス上で指先1本で。ピアノの音色だけでも多くの種類があるが、オルガンやギター、バイオリン、ドラムなどをはじめ、さまざまな音色計692種への変換も、指先操作で簡単にできる。

「ピアノは弾けなくて」という記者発表会参加者も挑戦
「ピアノは弾けなくて」という記者発表会参加者も挑戦

 最大の特徴は「オーディオ トゥー スコア機能」。スマホやタブレット内に保存されたオーディオ音源を読み取って、曲のコード進行をもとにアレンジの異なる40種類の伴奏譜を即座に自動作成するのだ。楽譜のレベルやテンポが異なっていたり、転調した楽譜を生成することもできる。オーケストラや吹奏楽などの曲からも伴奏譜を作成可能。さらに「ストリームライツ」機能により、鍵盤の上部に縦型に配置された4つのランプが楽譜に合わせて上から下に流れるように光り、「このタイミングでこの鍵盤を弾いて」と視覚的に教えてくれる。テンポも調節できるので、かなりゆっくりめから練習し始めて、徐々に弾けるようになったら、これはうれしい。ご飯を食べることも忘れてハマッてしまうかも?

上から下に流れる光が弾く鍵盤とタイミングを教えてくれる
上から下に流れる光が弾く鍵盤とタイミングを教えてくれる

 開発者の同社電子楽器事業推進部の柳川貴大さんは、「ピアノを弾ける喜びをできるだけ多くの人に届けたいという願いから開発した。頑張って練習するというより、いかに楽しく弾いていただけるかがポイント」と話した。開発過程ではピアノが弾けない人の声も取り入れた。演奏をサポートする点滅ランプについても多ければ良いというわけではなく、リズムやタイミングを伝えるのには「4つ」が最適な情報量だということに、試行錯誤の末に行き着いたという。

イメージキャラクターでダンサーのSam D.Bさんもクラビノーバ「CSPシリーズ」を楽しんだ
イメージキャラクターでダンサーのSam D.Bさんもクラビノーバ「CSPシリーズ」を楽しんだ

 同シリーズのメインターゲットは、音楽を楽しみつつピアノは初心者だったりブランクがあったりする40代男性だという。イメージキャラクターとしてデモムービーに登場しているダンサーのサム・DBさんも登場し、ストリームライツに合わせて映画のテーマミュージックの伴奏に挑戦。「ライトが降りてきて、ピアノが弾けるのが、楽しい」と笑顔で話した。クラビノーバの『CSPシリーズ』は、10月24日発売、価格は220,000~328,000円(税別)。


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