カルシウム不足も太る原因に? 加工食品が吸収を阻害する場合も

カルシウムは吸収率の低い栄養素で、最も吸収率が高い牛乳・乳製品が約40%。
カルシウムは吸収率の低い栄養素で、最も吸収率が高い牛乳・乳製品が約40%。

 カルシウムは骨、というイメージが強い。骨粗しょう症にならないように、という認識は昨今多くの人が共有しているが、今回はダイエットにも関係している、というお話。ダイエット食品「マイクロダイエット」を展開するサニーヘルス(東京)から『カルシウム不足が太る原因に!?効率的に吸収するには?』というレポートが公開された。

 カルシウムの働きはとても幅広く、骨や歯をつくるほかにも、ホルモン、神経伝達物質の分泌、血液凝固、筋肉の収縮、体内のイオンバランスを正常に保つ、神経の興奮を調整する、細胞増殖・分化・維持、血圧上昇の防止などを担っている。これが不足すると、骨や脂肪に貯蔵されたカルシウムが溶かし出され、骨粗しょう症になる、というのは知られているが、この溶かし出されたカルシウムが血中に入り、血中カルシウム濃度が高くなると、脂肪酸合成酵素が多く作られるようになり、中性脂肪が増えるのだそうだ。つまり、カルシウムは脂肪の代謝にも関わっていて、十分なカルシウムがあれば脂肪の合成が抑えられることが分かっている。

人の体は、日光を浴びることでビタミンDを合成することができます。
人の体は、日光を浴びることでビタミンDを合成することができます。

 日本人は慢性的にカルシウムが不足しがち。ではどうすれば効果的にカルシウムをとることができるだろう? カルシウムはもともと吸収率の低い栄養素で、最も吸収率が高い牛乳・乳製品が約40%。牛乳、チーズ、ヨーグルトなどを日常的に摂取するのがお勧めだ。そのほか、マグネシウムを含む食品や、ビタミンとの関係、また加工食品に多く含まれるリンをとりすぎると、カルシウムの吸収を妨げることなどが説明されているから、詳しくはレポートを。


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