理想のお弁当は3・1・2 農水職員もビュッフェスタイルで挑戦

【おかずを弁当箱に詰める職員=東京都千代田区霞が関の農林水産省で】
【おかずを弁当箱に詰める職員=東京都千代田区霞が関の農林水産省で】

 栄養バランスに優れている和食。ご飯とたくさんのおかずがきれいに盛り付けられた見た目も美しい和食のお弁当は、いかにも体によさそうだ。

 農林水産省では6月19日、職員が手作りのお弁当を持ってくる「弁当の日in農林水産省」を実施。その一環で、消費・安全局などの職員が栄養面と同時に見映えにも配慮した「理想のお弁当づくり」に挑戦した。

 主食は省内で炊いた福島県産のごはんを準備。おかずは職員が持ち寄った手作りのおかず(3人分)の中から好きなものを各自が弁当箱に詰めていくビュッフェ形式で行った。消費・安全局長室のテーブルには、卵焼きやマーボー豆腐、チキン、辛子メンタイコ、ブリの照り焼き、豚肉のしょうが焼き、オクラとわかめのサラダ、サクランボなど彩り鮮やかな主菜、副菜が並んだ。

 消費・安全局の今城健晴局長は「おいしそう、全部食べたいな」と言いながら、詰め方を工夫しながら弁当箱におかずを盛り付けていった。職員らは「3・2・1でつくろう」と同僚に声を掛けながら、栄養バランスに配慮しおかずを選んでいた。おかずをさかなにみんなで、お互いのおかずの食材や作り方を聞きながら、にぎやかな昼食を楽しんだ。

【サクランボも付けた今城局長のお弁当】
【サクランボも付けた今城局長のお弁当】

 「NPO法人食生態学実践フォーラム」がすすめる理想の「お弁当」は、「3・1・2弁当箱法」の5つのルールに則ったもの。具体的には①自分に合ったサイズの弁当箱②動かないようにしっかり詰める③主食3・主菜1・副菜2の容積比④同じ調理法のおかずを重ねない⑤おいしそうで、きれいなことーを順守したお弁当だ。農水省の職員は今回このルールを基本に弁当作りに臨んだ。

 「弁当の日in農林水産省」は昨年に続き2回目。健全な食生活の実践を推進する国の「食育月間」(6月)に合わせ実施した。「弁当の日」は、香川県の小学校校長・竹下和男さんが2001年に提唱。子どもたちが弁当作りを通じて食の大切さなどを学ぶ取り組みとして注目されている。これまでにおよそ1800校を超える小中学校などで実施されている。


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