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スマホに“話しかける”のは恥ずかしい!? 日本人の音声操作に関する調査

人前での音声検索に対する意識
人前での音声検索に対する意識

 「Amazon Echo」に「Google Home」、そして「LINE WAVE」。AIを搭載し、“話しかける”だけで、インターネット検索や、家電の操作ができるスピーカーが国内外のメーカーから続々と登場している。文字入力や画面タップが不要な音声認識によるデバイス操作は、何といっても簡単でスピーディー。街でもスマホに“話しかける”人を見かける。だが、KDDIが全国の15歳~69歳の男女1,000人を対象に実施した「日本人の音声操作に対する意識調査2017」によると、音声操作をする姿を他人に見られることについては恥ずかしさがあるようで・・・。

 まず、文字入力による検索については、半数近くの人が「面倒だ」と感じている。男女別では、面倒と感じているのは、男性が43.2%、女性が47.6%。特に女性は、10代が31.3%、20代が40.9%、30代が51.8%、40代が53.0%、50代が52.4%、60代が56.0%と、30代以上の女性はいずれも半数以上という結果になった。

文字入力検索に対する意識
文字入力検索に対する意識

 ならば、入力しなくて済む音声操作を使っちゃおう──という話にはなっていない。実に7割以上が「人前での音声検索は恥ずかしい」と思っているのだ。性年代別で最も多いのは、30代の女性で8割以上。ところが、最も少ない50代男性は4割近くが人前で、スマホに“話しかける”ことが平気となっている。意外にも音声操作を若者よりもシニアの方が活用している様子がうかがえる。

外出先での家電音声操作に対する意識(周囲に人がいない場合)
外出先での家電音声操作に対する意識(周囲に人がいない場合)

 全体的に、恥ずかしいと感じる人が多いためか、音声操作の利用場所では、自宅(30.4%)が外出先(22.1%)を上回った。ちなみに、自宅で行うことがある音声操作は「インターネット検索」(14.2%)が最も多くなっている。

 自宅に置けば、恥ずかしくなく声で操作できる「スマートスピーカー」。シャイな日本人には意外とウケるかもしれない。


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