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近場のお出かけに最適!  子どもも大人も楽しい【開園100年井の頭恩賜公園】

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緑が多い井の頭(恩賜)公園。

 長い夏休みが終わり、2学期が始まってほっとしたパパ・ママも多かったのでは。子育てをしていると、長期休みに限らず休日をどう過ごすかは悩ましい問題である。せっかくの休みだから家族でエンジョイしたいところだが、週末の2日間ではそれほど遠出はできない。かといって近くの公園だといつも行っているから、子どもから「またここなの~?」と言われそうだ。また気温が上がると、一日外にいるのは子どもも親も大変。そこで行く場所に困ったら、動物園からボート乗り、木々に囲まれた散歩など、子どもから大人まで十分に楽しめる東京・吉祥寺の井の頭恩賜公園はどう?

井の頭自然文化園(動物園)では、モルモットを手に取って触れることができる。
井の頭自然文化園(動物園)では、モルモットを手に取って触れることができる。

 井の頭恩賜公園、通称「井の頭公園」は、1917(大正6)年に日本初の郊外型公園として開園。今年、開園100年を迎えた。当時吉祥寺は、都心から離れた“郊外”の扱いで、今でも残る多くの緑は武蔵野原野の面影を残している。桜の名所やデートスポットとして有名だが、広い園内は子連れでも一日、飽きずに過ごすことができる。特に夏場や気温が高い日は一日外にいると疲れてしまうが、井の頭公園なら木が多く、直射日光を浴びずに遊具で遊べたり、木陰で少し休めたりと、外にいながらも快適に過ごすことが可能だ。また週末になると、大道芸人のパフォーマンスが行われることもあり、始まるとその周辺は多くの子どもたちでにぎわう。

気温が高い日でも、木の下だと比較的過ごしやすい。

 園内は大きく分けて、井の頭池とその周辺、雑木林と自然文化園(動物園)のある御殿山、運動施設のある西園と、西園の南東にある第二公園の4つからなる。春に花見客でごった返す井の頭池のほとりは、ほかの季節でもボートに乗ってカモのすぐ近くを漕いだり、木の枝で一休みしている鵜(う)を見つけたり、春から夏にかけてはふ化したばかりのカイツブリのヒナに遭遇したりと、一年中、自然を満喫することができる。

 井の頭公園のもう一つの魅力は、動物園と“トトロの美術館”があることだろう。半日は動物園や「三鷹の森ジブリ美術館」(要予約)でいろいろと眺めて過ごし、残りの半日は園内で散歩やボート乗り、鬼ごっこや逆上がりの練習などをして体を動かせば、子どもは身も心も大満足! ママ・パパもいつもの休日とは少し違う休みがエンジョイできるのでは。吉祥寺駅&公園周辺はおいしいレストランが多いから、食事の心配がいらないのもラク~。次の休日は、ふらっと井の頭公園を訪れてみてはいかが?

 


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