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葵わかなと三吉彩花がレズビアンのカップル役 「フレッシュさを、頑張って出していきたい」

会見でミュージカルナンバーを初披露した三吉彩花(左)と葵わかな

 「Daiwa House Special Broadway Musical『The PROM』Produced by 地球ゴージャス制作発表」が16日、東京都内で行われ、出演者の葵わかな、三吉彩花、大黒摩季、草刈民代ほかが登壇した。

 本作は、2018年にブロードウェーで上演され、トニー賞7部門にノミネートされた芝居を、岸谷五朗と寺脇康文による演劇ユニット「地球ゴージャス」が日本版として上演する。

 アメリカの高校で、卒業生のために開かれるダンスパーティ“プロム”を舞台に、レズビアンの主人公エマが、さまざまな人たちとの触れ合いにより自分らしく生きることを貫こうと奮闘する姿を描く。

 エマを演じる葵は「自分の当たり前を貫くために、どうしたらいいかと成長していく、エマの強さを表現していきたいです。アリッサとの恋路は、十代らしいキラキラしたところがあります。2人の恋のかわいらしさが、プロムという目標を目指して見えていったらいいなと感じています」とコメント。

 一方、エマの恋人アリッサを演じる三吉は「女子高生役ですが、われわれは落ち着いていると言われるので、フレッシュさをもう少し、2人で頑張って出していきたいと思います。キラキラして、ニコニコして、はつらつに。私のちょっと失いかけていた部分でもありますので、パーンとしていきたい」と意気込みを語った。

 また、本作がミュージカル初出演となる大黒は「お稽古は“借り猫”だし、私は日本に連れてこられたET。全てが未知との遭遇」と冗談めかして苦労を明かしたが、「挑戦には努力とリスクが付いてくるけど、その先の秘境のような世界を、私は(歌手として)知っているから、自分を使い切って終わりたい」と力強く語った。

 舞台は3月10日~4月13日、都内・TBS赤坂ACTシアターほか、大阪で上演。

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