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南原清隆、コロナ禍での思いを語る 「人と人との絆がやっぱり大事」

「あんまと泥棒」の囲み取材に出席した南原清隆 (撮影:宮川舞子)

 M&Oplaysプロデュース「あんまと泥棒」囲み取材が26日、東京都内で行われ、出演者の南原清隆と近藤芳正が登壇した。

 本作は、欲張りで目が見えないマッサージ師と、彼のもとに忍び込んだ人のいい泥棒による人情喜劇。2019年3月に愛媛の内子座で1日限りで上演された作品が、今回、演劇の街と呼ばれる下北沢の本多劇場で復活した。

 南原は愛媛公演との違いを、「現代の(新型コロナの)状況下に合わせた脚色をしています。これは江戸時代のお話ですが、そのときも、いろいろな伝染病がはやったので、共通点を探ってやっています」と説明した。

 そして、今年を振り返り、「1年が2年に感じたぐらい、いろいろなことがありました。番組(日本テレビで放送中の「ヒルナンデス!」)を1人でやったこともありました。そんな中でもできることを探しながらやって、日常のありがたみも分かり、人と人との絆がやっぱり大事なんだと、改めて気付かされました。これからも状況は変わっていきますが、人と人との絆を大事にしながら進めていきたいと思います」と語った。

 また、相方の内村光良が、12月31日に放送される「NHK紅白歌合戦」で総合司会を務めることから、大みそかの予定を聞かれると「(紅白を)見ますよ、もちろん。ウッチャンが頑張っているんで、家で楽しませてもらいます」と笑顔で答えた。

 最後に、南原は「今だからこそ、ほっこりと笑って、気持ちを明るい方に持っていってもらえればと思います」とアピールした。

 舞台は、11月27日~29日に、都内・本多劇場で上演。

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