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篠田麻里子、コロナ禍での出産を語る 「マスクをしての陣痛って本当に地獄で、苦しかった」

「ママ部門」で受賞した篠田麻里子

 「第13回 ペアレンティングアワード」授賞式が25日、東京都内で行われ、受賞者の篠田麻里子、横澤夏子ほかが出席した。

 今春、第1子となる女児を出産した篠田は「ママ部門」で受賞。「私自身、3月末のコロナ禍での出産で、育児を楽しむというよりも、不安の方が大きかったのですが、今、生後7カ月でやっと自分のペースをつかめてきたところです。これからも、楽しみながらマイペースに育児をやっていけたらと思います」と笑顔で話した。

 今回の受賞には、「自分が一番びっくりしております」と篠田。AKB48のOGにもママが増えてきているが、「連絡は取り合っています。それこそ、あっちゃん(前田敦子)とかは、先輩なので、育児のことについて相談すると、『適当でいいんだよ』って言ってくれて。そんなに悩まなくていいのかなって、ありがたいです」と語った。

 改めて「コロナ禍での出産の苦労」を問われると、「どういう感染症かも分からない中で、マスクをしての陣痛って本当に地獄で、ただ苦しかったです」と明かした。

 続けて、「私は3月31日に出産だったんですが、4月1日から立ち会いが駄目になってしまい、私(の夫)はぎりぎり立ち会えたんですが、隣では(立ち会いができずに)泣いている方とかもいて、心苦しくて切ない気持ちでした」と振り返った。

 「仕事との両立」について聞かれると、「今はほとんど育児です。でも、子どもにとっての母親は私しかいないので、育児が自分の仕事だと思って楽しんでます」と答えた。

 今年の漢字1文字については、「出産があったので『宝』。育児は大変ではあるけど、子どもの成長が見られたり、今まで感じたことのない感情や喜びがすごくあるので」と話した。

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