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三山ひろし、カブトムシの飼育に夢中 「けん玉に続き、新しいギネス記録を狙いたい」

歌手の三山ひろし

 演歌歌手の三山ひろしが28日、「ミヤマ・カブトお渡し会」を東京都内で開催した。

 三山が自宅で飼育しているカブトムシを譲渡するイベントは、昨年に続き2回目。今年は78匹が成虫となり、ファンに向けてオス・メスのつがい25セットをプレゼントした。

 イベント前に取材に応じた三山は「うれしいですね。私が大切に育ててきた子どもたち。ぜひ皆さまの下で育てて、カブトムシの魅力に触れてほしい」と笑顔で呼び掛けた。

 そんな三山は、コロナ禍で「歌の仕事がほとんどなかった。図らずも時間が空いて趣味の時間は充実した。今回(カブトムシの)標本作りを初めてやってみたんですが、なかなか面白い。出来上がったものを見ながら一杯飲むのが僕の楽しみです」とほほ笑んだ。

 カブトムシの飼育といえば、俳優の哀川翔が有名。三山は「先輩には勝てません」としながらも、「実は今回ブリーダーさんから85ミリの個体をゲットしたので、交配させることによって、来年以降はどんどん大きな個体を育てていきたい。けん玉に続き、新しいギネス記録を狙っていけたら」と目標を掲げた。

 年末の紅白歌合戦では、歌いながらけん玉のギネス記録に挑戦することが恒例になっている三山。「カブトムシとの共演」を提案されると、「冬は幼虫ですから、肩に乗せるのも難しい」と話し、「出し物としては?」と聞かれると、「今年頑張っている曲が『北のおんな町』なので合うかな…」と苦笑した。

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