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吉永小百合「もっといろいろなスポーツのことを知りたい」 「空手の形やってみたい」

会場を沸かせた天海祐希(左)と吉永小百合

 映画『最高の人生の見つけ方』の公開直前イベントが8日、東京都内で行われ、出演者の吉永小百合と天海祐希が出席した。

 2人の登壇は事前に知らされていないサプライズだったため、会場からは、ため息と歓声に続いて拍手が沸き起こった。

 天海は「皆さん、薄々分かっていたでしょ?」と冗談めかしたが、涙を流している観客を見つけると「うわあ、泣いている。うれしい。ありがとう」と笑顔を向けた。

 本作は、同名米映画のリメーク。余命宣告を受けた主婦と女性社長が、偶然出会った少女が残した「死ぬまでにやりたいことリスト」を実行し人生を見詰め直す物語。

 2人は『千年の恋 ひかる源氏物語』(01年)以来の共演だが、天海が「2人でリリーズというコンビを組んでいます」と語ると、吉永が「今日はどういう漫才をしましょうか」と応える、丁々発止の掛け合いで、息の合ったところを見せた。

 この日は、観客からの質問に答えるティーチイン形式。互いの初対面の印象を聞かれた吉永は「めちゃめちゃきれいな人だと思ました」と明かした。

 対する天海は「めちゃめちゃ大きいと思いませんでした?」と自嘲を交えながら、「吉永小百合さんだあ、ですよ。包み込むオーラがあるのに、近しい感じで接してくださる。こんな女神のような人がいるんだと思いました」と振り返った。

 「これからの人生でやりたいことは?」という問いには、スポーツ通で知られる吉永が「もっといろいろなスポーツのことを知りたい。来年は東京五輪もありますし、空手の清水(希容)選手がやっているのを見て、形をやってみたくなりました」と仰天発言。

 天海は「今の人生の日々が幸せなことばかりで、これ以上を望んではいけない気がします。ただ、仕事をしてよかったと言ってもらえることで、どこかの誰かの役に立っていると感じられることが原動力になっています」と答えた。

 そして、来場者の中から選ばれた父娘がステージに上がり、サユリストの父親を誘った娘が父親にあてた感謝の手紙を吉永が代読した。

 吉永は「30年前に亡くなった父のことを思い出し、この映画を父に見てもらえればよかったとセンチメンタルになってしまいました。皆さんも支え合う家族や友人など、いろいろな形で元気に前を向いて歩んでいくことを願っています」とエールを送った。天海も、「胸がいっぱいになっちゃった」と声を詰まらせた。

 映画は10月11日から全国ロードショー。

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