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大野いと、撮影を通してワイン好きに 理想は「心安らぐ人とフレンチを食べながら」

 撮影を通してワイン好きになったという大野いと

 映画『東京ワイン会ピープル』PRイベントが22日、東京都内で行われ、女優の大野いとと和田秀樹監督が登場した。

 本作は、樹林伸氏の同名小説を映画化。会社員の桜木紫野(松村沙友理)が、上司の誘いでワイン会に参加したことをきっかけに、ワインの魅力に引き込まれていく様子を描く。

 紫野の同僚を演じた大野は「私自身ワインをあまり知らず、不安はたくさんありましたが、調べたり、ワインに詳しい友達に聞いたりして役作りをしたら、ワインの奥深さやおいしさを知ることができたので、撮影はすごく楽しかったです」と振り返った。

 撮影では全て本物のワインを使用。大野は「有名なワインはこの映画で初めて飲みました。ドンペリがおいしかったです」とほほ笑み、「酒には強い?」と聞かれると「そこまで強くはないけど、人並み以上には飲めると思います」と答えた。

 大野は「打ち上げのときも50本ぐらいワインを用意してくださったのですが、気持ちよくなってどんどん飲んじゃいました。飲むと機嫌が良くなります」と声を弾ませた。

 また、主演した乃木坂46の松村の印象を問われると、「初めて会ったときは(肌が)真っ白で、いい香りもして、天使かと思いました。その後の撮影でも、本当に居心地が良くて、互いに『居心地がいいね』と言い合えるような仲になった。そういう女優さんって多くない。一緒にいて楽しかったです」と振り返った。

 「これまではレモンサワー、梅酒派でしたが(撮影を通して)そこに白ワインが加わりました」と語った大野。「誰とワインを飲みたい?」と聞かれると、「一緒にいて心が安らぐ人とゆっくりフレンチなどを食べながらワインを飲むのが憧れ。私の話をすごく聞いてくれる人、甘えられる人がいいです」と理想を語った。

 映画は10月4日から公開。

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