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香取慎吾、30年後の“なりたい自分”を語る 「ダイエットを気にしない生活をしていたい」

主人公の郁男を演じた香取慎吾

 映画『凪待ち』の感謝御礼舞台あいさつが6日、東京都内で行われ、出演者の香取慎吾、音尾琢真と白石和彌監督が登壇した。

 本作は、ギャンブル、けんか、借金などで、奈落の底に落ちていく男の物語。主人公の郁男を演じた香取は、観客の拍手に迎えられ「こんなにたくさんの方に『凪待ち』を見ていただけて本当に幸せ者です」と感謝のコメントを。

 公開から1週間がたったが、「まだこの映画を知らない方もたくさんいると思うので、皆さんのお力でより多くの方に見ていただけるよう、この映画を羽ばたかせてもらえたらうれしいです」と呼び掛けた。

 この日は、映画の公式ツイッターで募った、観客からの質問に答えるコーナーも実施。そこで「30年後、どんなおじいちゃんになっていたいか?」と尋ねられた香取は「30年後には体のこと、ダイエットのことを気にしていない生活をしていたい。この40年近く、ずっと気にして生きてきたので…」と苦笑交じりに回答。「(悩みから)開放されたい?」と問われると「『昔はダイエットとか気にしていたなぁ』とか言っていたいです」と答えた。

 また、七夕にちなみ「現在の願いごと」を尋ねられた香取は「白石組にもう一度入りたい。『絶対にまたやりたい』とか、いっぱい(取材やイベントで)言っちゃったし、その思いはもちろんあるのですが、監督が『本当に香取慎吾が必要だ』と思うような役があったときでいいので、ぜひ、白石組にもう一度参加できたら」と真剣なまなざしで語った。

 そんな香取は「(白石組常連の)音尾さんがうらやましい。余裕で(作品の中に)いるじゃないですか。音尾さんは『呼ばれるといっても、こんなひどい役ですよ』と言うけれど、その感じもまたうらやましい」と吐露。白石監督も「ありがとうございます」と、香取の熱い思いに応えた。


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