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野田洋次郎「賛否を巻き起こすであろう作品」 新海誠監督『天気の子』製作報告会見で

(左から)武田祐介、桑原彰、野田洋次郎、新海誠監督、醍醐虎汰朗、森七菜、本田翼、川村元気プロデューサー

 映画『天気の子』製作報告会見が2日、東京都内で行われ、新海誠監督、醍醐虎汰朗、森七菜、RADWIMPSの野田洋次郎ほかが登場した。

 16年に公開された新海監督『君の名は。』の大ヒットから3年。期待の高まる本作は、天候の調和が狂っていく時代に生きる少年と少女の、恋と選択の物語。

 新海監督は、主人公に起用した醍醐と森について「すごくいい声で、応援したくなる少年少女。『私を見て』と手を挙げているような声だった。この二人はこの作品のためにいてくれたんだと確信している」と語った。

 アフレコの際には、新海監督が声を当てたビデオコンテを参考にしたという声優陣。醍醐は、「見て何度も泣いたし、プレッシャーだった。(監督の演技が)すごくお上手なので…」としみじみ。森は、「新海さんがお手本を見せてくれるので、言葉にできないことも伝えていただいている。それを受け継いで、私の個性も出ているとうれしいです」とほほえんだ。

 主題歌を含む全ての音楽は、前作に引き続きRADWIMPSが担当する。新海監督は、「前回は僕が最後までちまちま言ってたけど、今回はRADWIMPSさんが、もういいよとなってもまだ送ってくれる。『僕にできることはまだあるかい?』と言ってくれるような感じ」と、その仕事ぶりを主題歌になぞらえて称えた。

 野田も、「音楽監督が普通言わないようなことも言っている。僕が出せるものを全て渡そうと思った」と話し、物語については「攻めていて新海節が炸裂している。賛否を巻き起こすんだろうな」とコメント。

 新海監督も、「絶対に、面白く損はさせないものを作ろうと思っています。王道とは少し違う物語。大きく『あなたはどう思いますか?』と投げかける映画になっています」と語った。

 映画は19日から、全国東宝系で公開。


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