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中川晃教「今『999』をやることの意味をすごく感じる」 松下由樹「全ての登場人物の壁になる」

中川晃教(前列中央)ら舞台の出演者たち

 舞台「『銀河鉄道999』さよならメーテル~僕の永遠」の公開稽古が7日、東京都内で行われ、稽古後の会見に、出演者の中川晃教、凰稀かなめ、松下由樹、木下晴香、前山剛久ほかが登場した。

 本作は、松本零士氏の人気漫画『銀河鉄道999』を原作とし、2018年に上演された舞台「『銀河鉄道999』~GALAXY OPERA~」の続編。今回は松本氏監修のもと、原作にはないオリジナルストーリーが加わり、鉄郎(中川)と最後の敵プロメシューム(松下)との戦い、そして鉄郎とメーテル(木下)との別れまでが描かれる。

 この日、公開されたのは、プロメシュームが、ドクター・バンの懲罰と民衆の虐殺を行い、エメラルダス(凰稀)と対峙する場面、そして鉄郎とメーテルが銀河鉄道999に乗り込み、宇宙の旅に出る場面。

 中川は「平成、そして令和という新たな年号を迎えるこのときに『999』をやることの意味をすごく感じています」と興奮気味に話した。

 舞台『刀剣乱舞』などで人気を博す前山は「今回からの参加となります。どう演じたら『999』が持つ大きなメッセージやパワー、感動が伝わるのかと必死に模索しながら稽古に臨んでいます」と語った。

 また、体調不良で降板した浅野温子に代わって出演する松下は「全ての登場人物の壁になるという役柄です。舞台ならではの『999』を見ていただけたら」とコメントした。

 舞台は20日から都内・明治座で、5月10日から大阪・梅田芸術劇場メインホールで上演。

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