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松井玲奈、初短編小説集の発売に笑顔 映像化されても「自分は出たくない」

短編小説集『カモフラージュ』を手にした松井玲奈

 短編小説集『カモフラージュ』の刊行記念トークイベントが6日、東京都内で行われ、著書の松井玲奈がイベント前に囲み取材に応じた。

 本書は、これまで書評やエッセーなどで文筆活動を重ねてきた松井の初短編小説集で、“食”にまつわる六つの短編が収録されている。

 松井は「小さい頃から本を読むのが大好きだったので、自分の書いたものが本として本屋さんに並ぶのがすごくうれしいです」と声を弾ませた。

 執筆の時期については「去年の5月から12月ぐらい。普段の仕事の移動中や、時間があるときには喫茶店などで書いていました」と説明した。

 物語のアイデアは「いろんなときに出てくる」といい「街中で見た女の子のかかとに貼ってあるばんそうこうに違和感を覚えたり、好きなブリューゲルの絵画からインスピレーションを受けたりして…」などと明かした。

 松井は、「実体験が反映されている?」と聞かれると「ほぼないです。完全に自分とは切り離された話だと思ってます」と答えた。

 今の目標は2作目を出すことだといい、「1年後までに新作を書いて発表できたら。長編はすごく体力、持久力が必要なのでまだ自分にはちょっと難しい。(短編を書きながら)ちょっとずつ距離を伸ばしていけたら」と意気込みを語った。

 SKE48を卒業後、女優として活躍している松井。本作の映像化に関しては「不思議なお話も多いので、面白いかも」と語りながらも、「そのときは自分は出たくないな、と明確に思ってます」と苦笑いを浮かべた。

 その理由については「自分(松井)を投影しないで読んでもらえるよう、自分から離れた物語を書いた。映像に私が出ちゃうと(物語に)松井玲奈という人が出てきちゃう。物語を正しい形で届けたいので」と答えた。


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