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滝川クリステル、“おもてなし”の裏側を語る 「登壇者の半分ぐらいを女性に」

 喜びのスピーチを行った滝川クリステル

 今後さらなる活躍を期待できる女性を表彰する「国際女性デー/HAPPY WOMAN AWARD2019 for SDGs」が8日、東京都内で行われ、フリーアナウンサーの滝川クリステル、国連WFP日本大使を務めるモデルの知花くららが出席した。

 滝川は、自身の立ち上げた一般財団法人「クリステル・ヴィ・アンサンブル」を通じて、動物福祉に積極的に貢献していること、国際NGO「世界の医療団」における親善大使としての活動などが認められての受賞となった。

 2013年のIOC総会で行った、東京五輪招致の“おもてなし”プレゼンテーションが話題となった滝川は、当時を振り返り「それまでは男性の登壇者がほとんどだった。でもあのときに改めて見直しが行われ、登壇者の半分ぐらいを女性にした。“そういう時代が来ている”と。その采配の中で私が女性として出させていただいた」と裏話を披露。

 結果を残せたことで「女性としての自分の立場が役に立ったのかなと思うと私もうれしいです」とほほ笑んだ。

 3月8日は国連が制定する「国際女性デー」。世界各国では、男性が感謝を込めて母親やパートナーなどに愛の象徴である「ミモザの花」を贈る習慣が広がりを見せている。

 滝川も、3年前にイタリア人夫婦の家庭に招かれた際、男性からミモザの花束を突然贈られ驚いたという。「たまたまその日だった。『女性として存在してくれてありがとう』と言われ、私は『えっ?』と思うのと同時に、素直に女性として感謝される日というのがあるのだと感動した」と振り返った。

 日本でも同じ習慣が広まることを望んでいるとし、会場の男性陣に「ぜひ帰りにミモザの花を買って、奥さまや娘さんに感謝を伝えてほしい」と呼び掛けた。同時に「国際男性デー」の存在にも触れ、「大切なのは(男女が)お互いにリスペクトして、いかに認め合うか」だと訴えた。

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