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戸田恵梨香、撮影現場で子役たちを一喝 「うるさいねん」

主演の戸田恵梨香

 映画『あの日のオルガン』プレミア上映イベントが4日、東京都内で行われ、出演者の戸田恵梨香、大原櫻子、佐久間由衣、三浦透子、堀田真由、平松恵美子監督が出席した。

 本作は、戸田と大原のダブル主演で、太平洋戦争末期の日本で子どもたちの命を守るために、日本で初めて保育園を疎開させることに挑んだ保母たちの姿を描く。

 役作りのために保育所で実習を行った戸田は「とにかく体力が要りました」と語った。

 保母役の女優たちが、それぞれペアになって園児たちの世話をしたそうで、戸田は「私とさくちゃん(大原)はひたすら子どもたちと鬼ごっこをして、公園まで走って、着いてからも走って、終わってからも走って、とにかく子どもたちに見つからないように隠れようとした記憶があります」と振り返った。

 また、撮影現場では子役が大勢いたために、スタッフの言うことを聞かずに遊んでしまう者もいたという。大原が「みんなに『集中して!』と言ったけどまとまらなくて。そんなときに恵梨香さんが『うるさい!』と言ったんです」と語ると、平松監督が「関西弁でしたね」と補足した。

 これを聞いた戸田は「子役さんたちに、関西の子たちが多くて、私も地元が兵庫県なものでそれにつられて『うるさいねん』って初めて怒りました」と照れくさそうに説明した。

 戸田の一喝で現場は静まり返ったそうで、大原は「そのときに『楓さんだ!』って思いました」と、保母のリーダーという役柄と戸田自身のイメージが重なったことを明かした。

 その後、子役たちも登壇し、再会の喜びを分かち合った一同。最後に戸田は「この作品は、未来ある子どもたちを守りたいと、私も実感した現場でした。(劇中の)ケンちゃんのモデルになった方は、今も生きていらっしゃいます。それだけ重要な役で、私たちが演じるのが、どういうことかという責任を持ちながら、しっかり向き合ってやってきました」と語った。

 映画は2月22日から全国公開。


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