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霜降り明星、“M-1優勝”で多忙な日々 せいや、「体調も悪くなれる幸せ」に感謝

 霜降り明星のせいや(左)と粗品

 「M-1グランプリ2018」の第14代王者に輝いた、お笑いコンビ・霜降り明星は30日、都内のNSC(吉本総合芸能学院)東京で特別授業を開催。お笑い界を目指すNSC現役生に、芸人としての心得や、ネタ作りの秘訣(ひけつ)などを教えた。

 授業終了後、感想を聞かれたせいやは、「後輩たちがかわいかったですね。(質疑応答で)必死に手を上げて。すごい経験やなと思いました」とにっこり。粗品も「貴重な経験をさせてもらった。全員に売れてほしい気持ち」と後輩にエールを送った。

 「M-1グランプリ」で優勝してから約2カ月が経過。生活の変化を問われた粗品は、「仕事の量がかなり増えました。ありがたいことに忙しくさせてもらっている」と喜びをかみしめつつも、咳が止まらない様子の相方を見ながら「せいやが大ピンチ。考えられんかった体調の崩し方もしているので…」と苦笑。せいやは、「息を止めないとしゃべれない」と自身の体調不良をわびながら、「嫌みとかじゃなくて体調も悪くなれる(多忙の)幸せをかみしめてます」と冗談めかした。

 優勝賞金1000万円については、「まだ入ってない。おそらく2月か3月の末に入ります」と明かした2人。粗品は「今めちゃくちゃ働いているけど、今もらう給料って1カ月、2カ月前の給料なので、今は金がなくて大変です。競馬とかギャンブルが大好きなんですが、計算が合わないんですよね。賞金がすぐ入ると思っていたので…」と嘆いた。

 優勝後は、いろんな人から祝福の声を掛けられたという。せいやは、「ももクロさんに、『すごい。せいやさんだ~!』と言われた時は、夢かと思いました。あっちがアイドルやのにびっくり。リスペクトする先輩はたくさんいますが、正直、ももクロさんからそう言ってもらえたのが一番うれしかった」とぶっちゃけ、笑わせた。

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