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「刀ミュ」、紅白経て注目の初日幕開け 新キャスト牧島輝「期待に応えられるように頑張る」

大倶利伽羅役の牧島輝

 ミュージカル「刀剣乱舞  ~三百年の子守唄~公開舞台稽古取材が20日、東京都内で行われ、出演者の崎山つばさ、荒木宏文、太田基裕、spi、横田龍儀、牧島輝が出席した。

 本作は、ミュージカルとライブでの2部構成で人気を博す人気シリーズから、2017年春に上演されたシリーズ3作目の再演。

 石切丸役の崎山は「激動のけいこ期間だった。その分いろいろ経験して、注目度が高まる中、こうして幕が開けられることをうれしく思います」と喜びを語った。

 千子村正役の太田が「初演から2年たち、いい緊張感の中で、またこの役と向き合いたいと思っています」と意気込みを語ると、物吉貞宗役の横田も「自分が物吉貞宗としてどれだけ成長できたか、主様(お客さん)たちに感じてもらえたら」と期待に胸を膨らませた。

 キャスト変更に伴い、大倶利伽羅役で本作からの出演となる牧島は「自分にとっては初めての出陣。たくさんの人の期待がすごく感じられて、それに応えられるように頑張りたい」と落ち着いて語ったが、蜻蛉切役のspiから「緊張している?」と声をかけられると、「はい」と表情をこわばらせながら素直にうなずく場面もあった。

 また「刀ミュ」は昨年末の「第69回NHK紅白歌合戦」企画コーナーに“刀剣男士”19振りが初出場し、知名度がさらに上昇した。

 にっかり青江役の荒木は「2.5次元カルチャーをたくさんの方に知ってもらえるきっかけがもらえてうれしい。それを経て、一発目の作品ということで大きなプレッシャーを感じるけれど、自信を持ってお届けできるものができました」と振り返った。崎山は「(出場を機に)親戚が増えました」と語り、笑いを誘った。

 舞台は東京公演が2月3日まで天王洲 銀河劇場で上演。その後、大阪公演、京都公演、東京凱旋公演を予定している。


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